こんばんは。
ATN (=アートテラーニュース) の時間です。
回を重ねるごとに反響が大きくなっているアートテラー・とに~氏の “話題の美術展を 「貸し切り」 で!” 講座。
その人気に応える形で、第4弾が開催される運びとなりました。
とに~氏より喜びのコメントが届いております。
「“この秋話題の美術展を 「貸し切り」 で”として始まったこのシリーズ。
第4弾で “この夏話題の美術展を 「貸し切り」 で!” と、いよいよ季節が一周しました。
今回貸切らせて頂くのは、第1弾でもお世話になった山種美術館、
さらには、シリーズ初参戦となる泉屋博古館分館と練馬区立美術館です。
泉屋博古館分館と練馬区立美術館は、
個人的に開催しているアートツアーでも、よくお世話になっている美術館なので、
今回は公式にお仕事として関われて、それも貸切らせて頂けて何だか感慨深いものがあります。」
すでに、新潮講座の公式HPにて、募集が開始されているそうです。
詳細を含めて、以下のページをご覧くださいませ。
http://www.shinchosha.co.jp/blog/chair/class/1507012.html
さて、そんな新潮講座にて、とに~氏がまた新たな講座を立ち上げたことも発表されました。
その名も、 “バスで行く 東京近郊の素敵な美術館” 。
新潮講座でも初となるバスツアー企画だそうです。
記念すべき第1弾の舞台にとに~氏が選んだのは、地元である千葉県でした。
これまでに公式にもお仕事をしたことがあるホキ美術館とDIC川村記念美術館。
その2館を巡るバスツアーを提案したそうです。
「どちらも、まだ訪れたことが無い方には、是非足を運んで頂きたい超オススメの美術館!
でも、どちらも、東京から電車で行くのは、ちょっと面倒な美術館でもあります。
バスなら2館を効率良く巡れるので、我ながらナイス企画だと思っています (笑)
是非、この機会にご一緒しましょう!」
こちらも、すでに新潮講座の公式HPにて、募集が開始されているとのこと。
詳細を含めて、以下のページをご覧くださいませ。
http://www.shinchosha.co.jp/blog/chair/class/1507019.html
ちなみに、現在の 『この春話題の美術展を 「貸し切り」 で!』 は、
東京富士美術館の “レオナルド・ダ・ヴィンチと『アンギアーリの戦い』展” や、
東京ステーションギャラリーの “没後30年 鴨居玲展 踊り候え” からの参加も可能とのことです。
どちらも話題の美術展。
貸し切りで鑑賞できるのは、とに~氏の新潮講座だけのようです。
この絶好の機会を逃さない手はありませんよ。
それでは、今夜のATNは、この辺りで。
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あの美術講座の第4弾の開催が決定!さらには、バスツアーも!
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