現在、銀座にあるポーラミュージアム アネックスでは、“Alan Chan「HELLO GINZA!」” が開催中。
香港出身の世界的なインテリアデザイナーAlan Chanによる 『銀座』 をテーマにした展覧会です。
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僕には、あまりピンと来ませんでしたが。
Alan Chanにとって、銀座のイメージは、ゼブラクロス (横断歩道) だそうで。
会場の床一面に、反射材で作られたゼブラクロスが敷かれていました。
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精神年齢が小学生に近いので、つい白い部分の上だけを歩きたくなってしまいます。
そういう意味では、移動しにくい展覧会でした (←お前だけだよ!)。
横断歩道の奥には、彼が銀座で撮影したという何千枚もの写真の一部が飾られています。
ん?よーく眺めてみると、真ん中の文字が何かの言葉になっているようですね。
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銀・座・万・華・鏡・わ・-・る・ド??
銀座万華鏡ワールド!!
そう。
今回の展覧会の目玉は、壁一面を使った映像インスタレーション作品。
まるで万華鏡を覗き込んだかのような幻想的なビジョンが、プロジェクターで映し出されています。
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さてさて、普通に美しく見えますが。
素材は、すべて銀座の写真です。
例えば、こちら↓
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実は、その正体は、夜の銀座に燦燦と輝く丸源のネオンサインです。
昭和レトロなあのネオンサインが、ライゾマティクスっぽく大変身。
銀座万華鏡ワールド、恐るべしです。
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ちなみに、巨大映像作品だけでなく、小さな平面の万華鏡作品も。
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近づいてみると、ほらこの通り。
たくさんの銀座の光景で出来上がっているのがわかります。
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作品数は、そんなに多くはなかったですが。
普段、見慣れた銀座が、新鮮に感じられる良質の展覧会でした。
銀座に立ち寄った際には、是非、こちらの展覧会にも。
1位を目指して、ランキングに挑戦中!(現在8位ですImage may be NSFW.
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そういう意味では、移動しにくい展覧会でした (←お前だけだよ!)。
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ん?よーく眺めてみると、真ん中の文字が何かの言葉になっているようですね。
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銀座万華鏡ワールド!!
そう。
今回の展覧会の目玉は、壁一面を使った映像インスタレーション作品。
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昭和レトロなあのネオンサインが、ライゾマティクスっぽく大変身。
銀座万華鏡ワールド、恐るべしです。
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作品数は、そんなに多くはなかったですが。
普段、見慣れた銀座が、新鮮に感じられる良質の展覧会でした。
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