こんばんは。
ATN (=アートテラーニュース) のお時間です。
新型コロナウイルスのせいで、雑誌が臨時休刊し、
担当する連載がいくつかストップしてしまったというアートテラーのとに~氏ですが、
今年4月より、読売新聞にてコラムの連載をしれっと始めていたことが明らかになりました。
とに~氏がコラムを寄稿しているのは、
読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚のカルチャー面 「Pop Style」。
その右下にあるコラム欄の2週目を担当することになったようです。
コラムのタイトルは、『モーソウ美術館』。
毎回、古今東西の名画を1点取り上げ、
それを徹底的に “モーソウ (=妄想)” するのだそう。
過去に新聞で連載されたあらゆる美術系のコラムの中で、
もっともくだらないコラムであろうことは、妄想に・・・いや、想像に難くありません。
なお、記念すべき初回は、《ミロのヴィーナス》 の失われた腕に、
一番しっくりくるアニメのキャラクターの腕を妄想するという内容。
昨日5月13日に掲載された回では、ゴッホの 《ひまわり》 をテーマにしたそうです。
新聞連載をスタートさせたとに~氏より、こんなコメントが届いております。
「これまで単発では新聞にコラムを寄稿したことは何度かありますが。
まさか連載を担当する日が来るとは思ってもみませんでした!
しかも、自由にやっていいだなんて!
一人でも多くの読者さんに楽しんでもらえるよう、
全力でバカバカしいコラムを目指していこうと思っております。
ちなみに、一つだけ気になるのは、連載陣のラインナップ。
僕の他にこのコラムを週替わりで担当しているのが、
ハロプロ出身のアーティスト田村芽実さん、
仮面ライダー出身(?) のイケメン俳優・渡邊圭祐さん、
お笑い第7世代の四千頭身のツッコミ後藤拓実さんと、
僕以外、若くキラキラしたメンバーばかり。
何で一世代上のキラキラしてない僕がキャスティングされたのか、謎も謎。
とりあえず足を引っ張らないよう頑張ります (笑)」
さて、そんなとに~氏ですが、昨年に引き続き、
今年の夏もパナソニック汐留美術館で、トークショーを担当するようです。
この夏開催される話題の工芸展 “特別企画 和巧絶佳展令和時代の超工芸”。
その関連イベントとして、とに~氏が進行役となり、
「工芸家あるある」 や 「この工芸がすごい」 といったテーマで、
出展作家の皆さまがトークを繰り広げるスペシャル企画が開催されるそうです。
その名も、『工芸家さんいらっしゃい』。
とに~氏的には、『パナトーーク』 とも悩んだそうですが、
過去に、『ホキトーーク』 や 『ダリトーーク』 をやっているので、
今回はあの日曜お昼の長寿番組のタイトルをパロディさせてもらうことにしたようです。
なお、定員は150名の予定でしたが、
密を避けるために、50名に変更されたとのこと。
詳しい応募方法は、パナソニック汐留美術館のHPをご覧くださいませ↓
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200718/index.html#exhibition-detail-event
とに~氏は、このイベントのために、
ここ最近、椅子ごとコケるあの技を練習しているそうです。
それでは、今夜のATNはこの辺りで。
ATN (=アートテラーニュース) のお時間です。
新型コロナウイルスのせいで、雑誌が臨時休刊し、
担当する連載がいくつかストップしてしまったというアートテラーのとに~氏ですが、
今年4月より、読売新聞にてコラムの連載をしれっと始めていたことが明らかになりました。
とに~氏がコラムを寄稿しているのは、
読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚のカルチャー面 「Pop Style」。
その右下にあるコラム欄の2週目を担当することになったようです。
コラムのタイトルは、『モーソウ美術館』。
毎回、古今東西の名画を1点取り上げ、
それを徹底的に “モーソウ (=妄想)” するのだそう。
過去に新聞で連載されたあらゆる美術系のコラムの中で、
もっともくだらないコラムであろうことは、妄想に・・・いや、想像に難くありません。
なお、記念すべき初回は、《ミロのヴィーナス》 の失われた腕に、
一番しっくりくるアニメのキャラクターの腕を妄想するという内容。
昨日5月13日に掲載された回では、ゴッホの 《ひまわり》 をテーマにしたそうです。
新聞連載をスタートさせたとに~氏より、こんなコメントが届いております。
「これまで単発では新聞にコラムを寄稿したことは何度かありますが。
まさか連載を担当する日が来るとは思ってもみませんでした!
しかも、自由にやっていいだなんて!
一人でも多くの読者さんに楽しんでもらえるよう、
全力でバカバカしいコラムを目指していこうと思っております。
ちなみに、一つだけ気になるのは、連載陣のラインナップ。
僕の他にこのコラムを週替わりで担当しているのが、
ハロプロ出身のアーティスト田村芽実さん、
仮面ライダー出身(?) のイケメン俳優・渡邊圭祐さん、
お笑い第7世代の四千頭身のツッコミ後藤拓実さんと、
僕以外、若くキラキラしたメンバーばかり。
何で一世代上のキラキラしてない僕がキャスティングされたのか、謎も謎。
とりあえず足を引っ張らないよう頑張ります (笑)」
さて、そんなとに~氏ですが、昨年に引き続き、
今年の夏もパナソニック汐留美術館で、トークショーを担当するようです。
この夏開催される話題の工芸展 “特別企画 和巧絶佳展令和時代の超工芸”。
その関連イベントとして、とに~氏が進行役となり、
「工芸家あるある」 や 「この工芸がすごい」 といったテーマで、
出展作家の皆さまがトークを繰り広げるスペシャル企画が開催されるそうです。
その名も、『工芸家さんいらっしゃい』。
とに~氏的には、『パナトーーク』 とも悩んだそうですが、
過去に、『ホキトーーク』 や 『ダリトーーク』 をやっているので、
今回はあの日曜お昼の長寿番組のタイトルをパロディさせてもらうことにしたようです。
なお、定員は150名の予定でしたが、
密を避けるために、50名に変更されたとのこと。
詳しい応募方法は、パナソニック汐留美術館のHPをご覧くださいませ↓
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200718/index.html#exhibition-detail-event
とに~氏は、このイベントのために、
ここ最近、椅子ごとコケるあの技を練習しているそうです。
それでは、今夜のATNはこの辺りで。