“ユーモア” 溢れるパブリックアートがいっぱいの横浜ビジネスパーク。
前回の記事では、すべてを紹介しきれなかったので、今回はその続き。
まずは、跳躍感いっぱいのパブリックアートから。
鈴木丘さんの 《跳躍・244》 です。
2m44cmの高さもなんのその。
続いても、跳躍感いっぱいのパブリックアート。
同じく鈴木丘さんの 《跳躍・890》 です。
おそらく、走り幅跳びをモチーフにした作品でしょう。
この近くには、#008で紹介したあの作家のパブリックアート作品が!
福田繁雄の 《ダンス》 という作品。
ダンスの一連の流れる動きを、いっぺんに表現してしまったユニークな作品です。
こうなっていたのが、
こうなって、
こうなるんですね。
さてさて、横浜ビジネスパーク。
ビルの中にも、パブリックアートはいっぱい。
こちらは、小清水漸さんの 《飛ぶ形‘90》
1990年は、これを飛ぶ形と思っていたのですかぁ。
バブルですねぇ。
(↑絶対、飛ばない)
続いて、#067でも紹介した建畠覚造さんの作品。
《スパイラル-6》
相変わらず、ユーモラスな彫刻です。
観ているだけで、楽しくなってくるから不思議。
そして、その後ろにあったのが、こちら。
無料で観れる 美術百選 090 堀内正和 《水平と垂直に犯された球》
作者の堀内正和 (1911~2001) は、
日本の抽象彫刻を代表する彫刻家。
その生涯において、摩訶不思議な形の彫刻を、数々生み出しています。
横浜ビジネスパークに設置されていた作品は、タイトルが何ともショッキング!
水平と垂直に犯された球って・・・。
被害者:球。
加害者:水平および垂直
って、ことですね。
前代未聞の事件です。
この美術室を盛り上げるワンクリックも、無料で出来てしまいます。
前回の記事では、すべてを紹介しきれなかったので、今回はその続き。
まずは、跳躍感いっぱいのパブリックアートから。
鈴木丘さんの 《跳躍・244》 です。
2m44cmの高さもなんのその。
続いても、跳躍感いっぱいのパブリックアート。
同じく鈴木丘さんの 《跳躍・890》 です。
おそらく、走り幅跳びをモチーフにした作品でしょう。
この近くには、#008で紹介したあの作家のパブリックアート作品が!
福田繁雄の 《ダンス》 という作品。
ダンスの一連の流れる動きを、いっぺんに表現してしまったユニークな作品です。
こうなっていたのが、
こうなって、
こうなるんですね。
さてさて、横浜ビジネスパーク。
ビルの中にも、パブリックアートはいっぱい。
こちらは、小清水漸さんの 《飛ぶ形‘90》
1990年は、これを飛ぶ形と思っていたのですかぁ。
バブルですねぇ。
(↑絶対、飛ばない)
続いて、#067でも紹介した建畠覚造さんの作品。
《スパイラル-6》
相変わらず、ユーモラスな彫刻です。
観ているだけで、楽しくなってくるから不思議。
そして、その後ろにあったのが、こちら。
無料で観れる 美術百選 090 堀内正和 《水平と垂直に犯された球》
作者の堀内正和 (1911~2001) は、
日本の抽象彫刻を代表する彫刻家。
その生涯において、摩訶不思議な形の彫刻を、数々生み出しています。
横浜ビジネスパークに設置されていた作品は、タイトルが何ともショッキング!
水平と垂直に犯された球って・・・。
被害者:球。
加害者:水平および垂直
って、ことですね。
前代未聞の事件です。
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