本日、年齢を一つ重ね、35歳となりました。
毎年、大人の階段を上っているはずなのですが、大人としての一向に自覚が生まれません。
僕の大人の階段は、きっとエッシャーの絵のヤツみたいになっているのでしょう。
おかげさまで34歳の年も、アートテラーとしてたくさんの経験をさせて頂きました。
まず何より、本を2冊も出版できたこと。
念願のNHKデビューを果たしたこと。
ミッチーさん主演のプラド美術館展㏚動画の脚本を担当したこと。(第8話の公開が始まりました!)
ホキ美術館やDIC川村記念美術館、富山県水墨美術館で講演したこと。
「GINGERweb」 というオシャレなサイトで連載が始まったこと。
そして、「マンガ展評 ちくちく美術部」 の連載は終了したものの、
いよいよ今週末 (3/24) 発売の 『芸術新潮』 で特集コーナーが組まれていること。
(事前に告知した段階では、10ページでしたが、最終的に12ページとなりました!)
どの経験も、アートテラーを始めた頃には、
こんな日がこようとは夢にも思わなかったものばかり。
アートテラーの階段に関しては、きちんと上っているようです。
毎年、大人の階段を上っているはずなのですが、大人としての一向に自覚が生まれません。
僕の大人の階段は、きっとエッシャーの絵のヤツみたいになっているのでしょう。
おかげさまで34歳の年も、アートテラーとしてたくさんの経験をさせて頂きました。
まず何より、本を2冊も出版できたこと。
念願のNHKデビューを果たしたこと。
ミッチーさん主演のプラド美術館展㏚動画の脚本を担当したこと。(第8話の公開が始まりました!)
ホキ美術館やDIC川村記念美術館、富山県水墨美術館で講演したこと。
「GINGERweb」 というオシャレなサイトで連載が始まったこと。
そして、「マンガ展評 ちくちく美術部」 の連載は終了したものの、
いよいよ今週末 (3/24) 発売の 『芸術新潮』 で特集コーナーが組まれていること。
(事前に告知した段階では、10ページでしたが、最終的に12ページとなりました!)
どの経験も、アートテラーを始めた頃には、
こんな日がこようとは夢にも思わなかったものばかり。
アートテラーの階段に関しては、きちんと上っているようです。
それもこれも、僕に期待してお仕事を依頼してくださる皆様、
そして、活動を応援してくださる皆様のご支援があってこそ。
この場を借りて、お礼申し上げます。
ちなみに、現時点で控えているのは、
5月20日 (日) に開催される 「第3回 ホキ美術館DAY」 の司会進行という大役。
ホキ美術館を代表する・・・すなわち、日本を代表する写実作家6人を相手に、
どんなトークを展開しようか、プレッシャー半分ワクワク半分といったところです。
大きめなサイコロでも用意しようかしらん?
トークイベント自体は無料ですので、ご予定の合う方は是非遊びにいらしてくださいませ!
それと、まだ詳細は明かせませんが。
3冊目となる本の準備に取り掛かっています。
1冊目、2冊目と本の中にだいぶ僕が登場するので、
さすがに3冊目は撮影はなしの方向で進めていたのですが。
紆余曲折を経て、最終的には、今回もガッツリ登場することになりました。
あぁ、また出たがり野郎と思われてしまいそう。。。
他にも、すでにいくつか仕事が決まっており、
35歳のアートテラーの活動も、それなりに充実しそうな予感です。
・・・・・って、それでいいのか!
とに~よ。
今年は、アートテラー10年目という節目の年。
降ってくる仕事をこなすだけではなく、何かにチャレンジするべきなのでは?
そんな心の声が聞こえてきた時に、一つだけ頭をよぎったものがあります。
それは、アートテラーとしてのお笑いライブ。
忙しさを理由に、2014年の5月以来一度もアートテラーのライブを行っていません。
新ネタ考えるの大変そうだなぁ・・・。
ウケなかったら嫌だなぁ・・・。
いろいろ不安はありますが、
ちなみに、現時点で控えているのは、
5月20日 (日) に開催される 「第3回 ホキ美術館DAY」 の司会進行という大役。
ホキ美術館を代表する・・・すなわち、日本を代表する写実作家6人を相手に、
どんなトークを展開しようか、プレッシャー半分ワクワク半分といったところです。
大きめなサイコロでも用意しようかしらん?
トークイベント自体は無料ですので、ご予定の合う方は是非遊びにいらしてくださいませ!
それと、まだ詳細は明かせませんが。
3冊目となる本の準備に取り掛かっています。
1冊目、2冊目と本の中にだいぶ僕が登場するので、
さすがに3冊目は撮影はなしの方向で進めていたのですが。
紆余曲折を経て、最終的には、今回もガッツリ登場することになりました。
あぁ、また出たがり野郎と思われてしまいそう。。。
他にも、すでにいくつか仕事が決まっており、
35歳のアートテラーの活動も、それなりに充実しそうな予感です。
・・・・・って、それでいいのか!
とに~よ。
今年は、アートテラー10年目という節目の年。
降ってくる仕事をこなすだけではなく、何かにチャレンジするべきなのでは?
そんな心の声が聞こえてきた時に、一つだけ頭をよぎったものがあります。
(↑なんらかの怪しい薬による副作用などではありません。ご心配なく!)
それは、アートテラーとしてのお笑いライブ。
忙しさを理由に、2014年の5月以来一度もアートテラーのライブを行っていません。
新ネタ考えるの大変そうだなぁ・・・。
ウケなかったら嫌だなぁ・・・。
いろいろ不安はありますが、