ついに来週21日にオープンが迫った話題のアート施設、
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless。
通称、チームラボボーダレスに、ひと足お先に行ってまいりました。
場所は、お台場のパレットタウンの中。
大観覧車の足元にあります。
こちらは、今大人気のチームラボの都内では初となる常設施設で、
代表作や世界初公開作品を含む約50作品がラインナップされています。
敷地は、なんと1万平方メートル!
施設内で使われているコンピューターは、520台!
施設内で使われているプロジェクターは、470台とのこと!
とんでもないスケールの施設が誕生したものです。
ちなみに、ロッカーも多数完備!
オープンしたら、多くの方が来場するのは必至。
でも、これだけの数のロッカーがあれば、大丈夫でしょう。
さすが、数学者やプログラマー、建築家など、
様々な分野のスペシャリストから構成されるウルトラテクノロジスト集団・チームラボ。
万全を期しています。
さてさて、いざ施設に入る前に、なんとも気になる注意書きが!
「何々?チームラボボーダレスは迷います??」
“いやいや、さすがにそんなことはないでしょ (笑)。
きっと理不尽なクレームを見越して、念のために書いているんだろうなァ”
と忠告を真剣に受け止めなかったのですが。
まさか、その後、本当に何度も迷うことになろうとは。
その時の僕は知る由もありませんでした。
では、いよいよ施設の中へ。
すると、そこには、一面に花が咲き誇った世界が広がっていました!
問答無用。圧倒的に美しかったです。
あまりにも美しすぎる光景が、いきなり目の前に飛び込んできたので、
ほんの一瞬ですが、“あれっ?自分は死んだのか?ここは天国なのか?” と、頭を過りました (笑)
ちなみに、こちらの花をモチーフにした作品は、
チームラボの他の作品と同様に、刻一刻と変化していきます。
なので、いつまで経っても見飽きることがありません。
一日中、ずっとここにいたいくらいです。
しかも、今の時期はヒマワリやアジサイが咲いていましたが、季節によっても変化するとのこと。
一年中、ずっとここにいたいくらいです。
さらに、この施設の最大のポイントは、その名の通り、「Borderless」 であるということ。
“作品と作品” がボーダレス、つまり、ゆるやかに全体が繋がっています。
ある作品で生まれた鳥や蝶などの生き物が、
会場内を移動し、他の作品世界に入り込んでくることもあるのです。
また、“鑑賞者と作品” もボーダレス。
鑑賞者自身にも作品の映像が投影され、まるで作品の一部であるかのようです。
もちろん、いつの間にやら、自分も作品の一部となっていました。
・・・・・・・・・・・・・・・( ゚д゚)ハッ!
気が付けば、この空間に浸っているだけで、30分近くが経過。
他の作品が、全然観れていないというのに (汗)
まだまだ観ていたいところですが、
なくなく、施設内で一番開けているスペースへと移動しました。
こちらも鳥肌が立つくらいに美しかったです。
思わず、「(この空間に)惚れてまうやろー!」 と叫びそうになりました。
ちなみに、この空間を中2階のスペースから見下ろすと、こんな感じ。
俯瞰して観るのも、また違った雰囲気で良かったです。
チームラボボーダレス上から見るか横から見るか。
で、また下に戻ってくると、数分前とはまたガラッと違う印象に。
うっとりが止まりません。
ここの子になりたい。
本気でそう思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・( ゚д゚)ハッ!
気が付けば、この空間に浸っているだけで、再び30分近くが経過。
果たして、チームラボボーダレスにある作品すべてを鑑賞することができるのだろうか。
早くも不安になってきました。
そして、その見どころをブログの記事1本にまとめ切れるのか。
そちらも、不安になってきました。
・・・・・・・・いや、絶対無理ですね。
というわけで、今日はここまで。
続きは、明日!
チームラボボーダレスの魅力を1本の記事でまとめることは、到底不可能です。
その時点で、もう3ツ星に決まっています!
1位を目指して、ランキングに挑戦中。
下のボタンをポチッと押して頂けると嬉しいです!
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless。
通称、チームラボボーダレスに、ひと足お先に行ってまいりました。
場所は、お台場のパレットタウンの中。
大観覧車の足元にあります。
こちらは、今大人気のチームラボの都内では初となる常設施設で、
代表作や世界初公開作品を含む約50作品がラインナップされています。
敷地は、なんと1万平方メートル!
施設内で使われているコンピューターは、520台!
施設内で使われているプロジェクターは、470台とのこと!
とんでもないスケールの施設が誕生したものです。
ちなみに、ロッカーも多数完備!
オープンしたら、多くの方が来場するのは必至。
でも、これだけの数のロッカーがあれば、大丈夫でしょう。
さすが、数学者やプログラマー、建築家など、
様々な分野のスペシャリストから構成されるウルトラテクノロジスト集団・チームラボ。
万全を期しています。
さてさて、いざ施設に入る前に、なんとも気になる注意書きが!
「何々?チームラボボーダレスは迷います??」
“いやいや、さすがにそんなことはないでしょ (笑)。
きっと理不尽なクレームを見越して、念のために書いているんだろうなァ”
と忠告を真剣に受け止めなかったのですが。
まさか、その後、本当に何度も迷うことになろうとは。
その時の僕は知る由もありませんでした。
では、いよいよ施設の中へ。
すると、そこには、一面に花が咲き誇った世界が広がっていました!
問答無用。圧倒的に美しかったです。
あまりにも美しすぎる光景が、いきなり目の前に飛び込んできたので、
ほんの一瞬ですが、“あれっ?自分は死んだのか?ここは天国なのか?” と、頭を過りました (笑)
ちなみに、こちらの花をモチーフにした作品は、
チームラボの他の作品と同様に、刻一刻と変化していきます。
なので、いつまで経っても見飽きることがありません。
一日中、ずっとここにいたいくらいです。
しかも、今の時期はヒマワリやアジサイが咲いていましたが、季節によっても変化するとのこと。
一年中、ずっとここにいたいくらいです。
さらに、この施設の最大のポイントは、その名の通り、「Borderless」 であるということ。
“作品と作品” がボーダレス、つまり、ゆるやかに全体が繋がっています。
ある作品で生まれた鳥や蝶などの生き物が、
会場内を移動し、他の作品世界に入り込んでくることもあるのです。
また、“鑑賞者と作品” もボーダレス。
鑑賞者自身にも作品の映像が投影され、まるで作品の一部であるかのようです。
もちろん、いつの間にやら、自分も作品の一部となっていました。
・・・・・・・・・・・・・・・( ゚д゚)ハッ!
気が付けば、この空間に浸っているだけで、30分近くが経過。
他の作品が、全然観れていないというのに (汗)
まだまだ観ていたいところですが、
なくなく、施設内で一番開けているスペースへと移動しました。
こちらも鳥肌が立つくらいに美しかったです。
思わず、「(この空間に)惚れてまうやろー!」 と叫びそうになりました。
ちなみに、この空間を中2階のスペースから見下ろすと、こんな感じ。
俯瞰して観るのも、また違った雰囲気で良かったです。
チームラボボーダレス上から見るか横から見るか。
で、また下に戻ってくると、数分前とはまたガラッと違う印象に。
うっとりが止まりません。
ここの子になりたい。
本気でそう思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・( ゚д゚)ハッ!
気が付けば、この空間に浸っているだけで、再び30分近くが経過。
果たして、チームラボボーダレスにある作品すべてを鑑賞することができるのだろうか。
早くも不安になってきました。
そして、その見どころをブログの記事1本にまとめ切れるのか。
そちらも、不安になってきました。
・・・・・・・・いや、絶対無理ですね。
というわけで、今日はここまで。
続きは、明日!
チームラボボーダレスの魅力を1本の記事でまとめることは、到底不可能です。
その時点で、もう3ツ星に決まっています!
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