今回ご紹介するのはワタリウム美術館のミュージアムショップ、
「...on Sundays (オン・サンデーズ)」 で見つけた、こちらのグッズです。
その名も、‟PENCIL?” 。
なんで、疑問形??
包みを開けると、
PENCIL状のものが2本と紙やすりが入っていました。
なるほど、その正体は、‟PENCIL?” ではなく、‟CHOPSTICKS!” だったのです。
とは言え、まだ箸先の部分は、削られていない状態。
使いやすくするためには、自分で削らなくてはいけません。
そう。鉛筆を削るように。
というわけで、まずは鉛筆削りを用意。
ガシガシと削っていきます。
すると、当然こんな感じに。
ただ、この段階では、まだ ‟CHOPSTICKS?” という状態。
箸にも棒にも掛かりません。
そこで、カッターを使って、もっと大胆に削っていきます。
削ること数分。
先端が細くなりました。
あとは、その表面を紙やすりを使って、やすります。
こうして、本当の意味でのマイ箸が完成しました。
早速、使ってみることにしましょう。
自分で作った箸で食べるお茶漬けは、格別な味がしました。
ただ、食べ進めるうちに、軽い違和感が。。。
自分が普段使ってる箸と比べて、箸が主張 (?) しすぎるのです。
もっと先端が細いほうが、僕には合っているかも。
なので、食後に、また箸作りを再開。
10分くらい作業して、ここまでスリムになりました。
結果にコミット!
1位を目指して、ランキングに挑戦中。
下のボタンをポチッと押して頂けると嬉しいです!
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その名も、‟PENCIL?” 。
なんで、疑問形??
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PENCIL状のものが2本と紙やすりが入っていました。
なるほど、その正体は、‟PENCIL?” ではなく、‟CHOPSTICKS!” だったのです。
とは言え、まだ箸先の部分は、削られていない状態。
使いやすくするためには、自分で削らなくてはいけません。
そう。鉛筆を削るように。
というわけで、まずは鉛筆削りを用意。
ガシガシと削っていきます。
すると、当然こんな感じに。
ただ、この段階では、まだ ‟CHOPSTICKS?” という状態。
箸にも棒にも掛かりません。
そこで、カッターを使って、もっと大胆に削っていきます。
削ること数分。
先端が細くなりました。
あとは、その表面を紙やすりを使って、やすります。
こうして、本当の意味でのマイ箸が完成しました。
早速、使ってみることにしましょう。
自分で作った箸で食べるお茶漬けは、格別な味がしました。
ただ、食べ進めるうちに、軽い違和感が。。。
自分が普段使ってる箸と比べて、箸が主張 (?) しすぎるのです。
もっと先端が細いほうが、僕には合っているかも。
なので、食後に、また箸作りを再開。
10分くらい作業して、ここまでスリムになりました。
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