現在募集中のアートツアーです。
アートに興味のない方でも楽しんで頂ける企画を心掛けております。
初参加の方も多いので、どうぞお気軽にご参加くださいませ♪
(男女比は、7:3くらいで女性が多いです。
また、おひとりで参加される方が大半ですので、一人でもふらっと遊びにいらしてください!)
定員になり次第、募集は〆切らせて頂きますので、よろしくお願いします。
参加希望の方は、お手数をおかけして恐縮ですが、
件名に希望するアートツアーを明記して、以下のメールフォームよりお申し込みくださいませ。
詳細をお知らせいたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
お知らせ先のメールアドレスが間違っている方が、ごくたまにいらっしゃいます。
こちらからの返信がない場合は、もう一度お送り頂けますと幸いです。
12/16(日) 超絶技巧だらけの 「すべらない展覧会の旅」
「人は誰も1つはすべらない展覧会を知っており、
そしてそれは誰が何度訪れても面白いものである。」
今回お届けするのは、僕が訪れた展覧会の中から厳選した、
“すべらない展覧会” だけを巡るというとてもシンプルなアートツアーです。
まず訪れるのは、泉屋博古館分館で開催中の “神々のやどる器―中国青銅器の文様―” です。
世界的にも著名な泉屋博古館の青銅器コレクション。
その中でも選りすぐりの名品ばかりを紹介する展覧会です。
これを逃すと、次に東京でまとめて観られるのは、いつになるでしょうか。
(普段は京都の本館でしか展示されていません)
この展覧会を観れば、「青銅器=地味」 という概念が変わるはず!
超絶技巧でありながら、ファンシーでポップな青銅器の世界にハマること請け合いです。
続いて訪れるのは、東京ステーションギャラリーが、
満を持して開催する展覧会 “吉村芳生 超絶技巧を超えて” です。
フェルメール展にムンク展に東山魁夷展に。
今年もいろんな展覧会を観てきましたが、
衝撃度という意味では、この展覧会が今年No.1かもしれません!
それくらいスゴかったです。
何がどうスゴかったのは、あえて説明しません。
是非、当日のお楽しみに。
どちらも一人では訪れようとは思わない展覧会ではないでしょうか (←美術館に失礼!)
騙されたと思って、是非、この機会にご一緒いたしましょう。
時間:13時~18時
定員:12名
参加費:1600円 (2つの展覧会鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
12/22(土) 2018年のアートシーンを振り返る会(昼の部)
2018年のアートシーンを振り返る忘年会(夜の部)
(おかげさまで昼の部は定員に達しております。現在はキャンセル待ちでの受付となっております)
早いもので、今年もこの季節がやってきました。
2018年のアートシーンを振り返る年末恒例企画です。
昼の部は、フリートーク企画です。
僕が2018年に訪れた400を超える展覧会から選んだ、
本当に本当に素晴らしかった美術展ベスト10を中心にトークを繰り広げます。
当日は、マイベスト美術展や、今年話題となった美術展の図録をなるべく多く持参します。
是非、それらの図録を眺めながらトークをお楽しみください。
夜の部は、忘年会企画。
美味しいお酒と食事を楽しみながら、2018年のアートシーンを振り返りましょう。
もちろん忘年会でも、美術展ベスト10を発表いたします。
図録を片手に忘年会をお楽しみくださいませ。
また、お酒のせいにして、ブログでは伝えきれなかった話から、
ブログでは自粛した裏事情まで、本音トークを繰り広げる予定です (笑)
さらに、忘年会らしく抽選会も予定しています。
人数分の展覧会チケットを用意しました
場所は、現在調整中。
都内のカフェと居酒屋を予約する予定です。
内容は基本的に同じなので、どちらか一方を選んでご参加くださいませ。
(昼の部)
時間:14時~17時
定員:12名
参加費:1000円(飲食代は各自負担となります)
(夜の部)
時間:18時半~21時(予定)
定員:15名
参加費:4000~5000円(飲み放題のコースを予約します)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
12/23(日) 渋谷“ロマンティック”アートツアー
今年ラストのアートツアーの舞台は、渋谷。
『ロマンティック』 をキーワードに、2つの展覧会を巡ります。
まず訪れるのは、Bunkamura ザ・ミュージアム。
こちらでは、現在、“国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア” が開催されています。
ロシア最大の国立美術館である国立トレチャコフ美術館の所蔵品の中から、
19世紀後半から20世紀初頭の激動のロシアを代表する作家の作品72点を紹介する展覧会です。
展覧会の目玉は、何と言っても、10年ぶりの来日を果たしている 《忘れえぬ女(ひと)》。
ロシア美術界の巨匠・クラムスコイの代表作で、
「ロシアのモナリザ」 と称されている世界的名画です。
10年前に観た方も、10年前に見逃してしまった方も、この機会に是非!
“ロマンティック・ロシア” をたっぷり鑑賞した後は、近くのカフェで一休み
その後、渋谷区立松濤美術館へ向かいます。
こちらでは、「廃墟」 をテーマにした珍しい展覧会、
“終わりのむこうへ : 廃墟の美術史” を鑑賞いたします。
人はなぜ廃墟に惹きつけられるのか。
ディストピアな世界に、ロマンを感じましょう。
時間:13時~17時半
定員:12名
参加費:2000円 (展覧会の鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
1/5(土) 新春企画!トーハクに初もうで
もはや、すっかりお正月の定番企画となった東京国立博物館の “博物館に初もうで” 。
もちろん2019年も開催されるようです。
こちらは、国宝 《松林図屛風》 や北斎の《冨嶽三十六景・凱風快晴》 を筆頭に、
日本美術の一級品の数々がお年玉のように一挙公開される新春にふさわしい初夢企画。
是非、みんなでトーハクを訪れ、2019年の美術鑑賞初めをしましょう。
当日は、東京国立博物館の常設展の見どころを、徹底的にガイド!
さらに、美術鑑賞をより楽しんで頂けるよう、1人1台ずつ単眼鏡をお貸しします。
どうぞお楽しみに♪
時間:13時~17時
定員:12名
参加費:1500円 (展覧会の鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
いずれのツアーも、皆様のご参加を心よりお待ちしております!!
アートに興味のない方でも楽しんで頂ける企画を心掛けております。
初参加の方も多いので、どうぞお気軽にご参加くださいませ♪
(男女比は、7:3くらいで女性が多いです。
また、おひとりで参加される方が大半ですので、一人でもふらっと遊びにいらしてください!)
定員になり次第、募集は〆切らせて頂きますので、よろしくお願いします。
参加希望の方は、お手数をおかけして恐縮ですが、
件名に希望するアートツアーを明記して、以下のメールフォームよりお申し込みくださいませ。
詳細をお知らせいたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
お知らせ先のメールアドレスが間違っている方が、ごくたまにいらっしゃいます。
こちらからの返信がない場合は、もう一度お送り頂けますと幸いです。
12/16(日) 超絶技巧だらけの 「すべらない展覧会の旅」
「人は誰も1つはすべらない展覧会を知っており、
そしてそれは誰が何度訪れても面白いものである。」
今回お届けするのは、僕が訪れた展覧会の中から厳選した、
“すべらない展覧会” だけを巡るというとてもシンプルなアートツアーです。
まず訪れるのは、泉屋博古館分館で開催中の “神々のやどる器―中国青銅器の文様―” です。
世界的にも著名な泉屋博古館の青銅器コレクション。
その中でも選りすぐりの名品ばかりを紹介する展覧会です。
これを逃すと、次に東京でまとめて観られるのは、いつになるでしょうか。
(普段は京都の本館でしか展示されていません)
この展覧会を観れば、「青銅器=地味」 という概念が変わるはず!
超絶技巧でありながら、ファンシーでポップな青銅器の世界にハマること請け合いです。
続いて訪れるのは、東京ステーションギャラリーが、
満を持して開催する展覧会 “吉村芳生 超絶技巧を超えて” です。
フェルメール展にムンク展に東山魁夷展に。
今年もいろんな展覧会を観てきましたが、
衝撃度という意味では、この展覧会が今年No.1かもしれません!
それくらいスゴかったです。
何がどうスゴかったのは、あえて説明しません。
是非、当日のお楽しみに。
どちらも一人では訪れようとは思わない展覧会ではないでしょうか (←美術館に失礼!)
騙されたと思って、是非、この機会にご一緒いたしましょう。
時間:13時~18時
定員:12名
参加費:1600円 (2つの展覧会鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
12/22(土) 2018年のアートシーンを振り返る会(昼の部)
2018年のアートシーンを振り返る忘年会(夜の部)
(おかげさまで昼の部は定員に達しております。現在はキャンセル待ちでの受付となっております)
早いもので、今年もこの季節がやってきました。
2018年のアートシーンを振り返る年末恒例企画です。
昼の部は、フリートーク企画です。
僕が2018年に訪れた400を超える展覧会から選んだ、
本当に本当に素晴らしかった美術展ベスト10を中心にトークを繰り広げます。
当日は、マイベスト美術展や、今年話題となった美術展の図録をなるべく多く持参します。
是非、それらの図録を眺めながらトークをお楽しみください。
夜の部は、忘年会企画。
美味しいお酒と食事を楽しみながら、2018年のアートシーンを振り返りましょう。
もちろん忘年会でも、美術展ベスト10を発表いたします。
図録を片手に忘年会をお楽しみくださいませ。
また、お酒のせいにして、ブログでは伝えきれなかった話から、
ブログでは自粛した裏事情まで、本音トークを繰り広げる予定です (笑)
さらに、忘年会らしく抽選会も予定しています。
人数分の展覧会チケットを用意しました
場所は、現在調整中。
都内のカフェと居酒屋を予約する予定です。
内容は基本的に同じなので、どちらか一方を選んでご参加くださいませ。
(昼の部)
時間:14時~17時
定員:12名
参加費:1000円(飲食代は各自負担となります)
(夜の部)
時間:18時半~21時(予定)
定員:15名
参加費:4000~5000円(飲み放題のコースを予約します)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
12/23(日) 渋谷“ロマンティック”アートツアー
今年ラストのアートツアーの舞台は、渋谷。
『ロマンティック』 をキーワードに、2つの展覧会を巡ります。
まず訪れるのは、Bunkamura ザ・ミュージアム。
こちらでは、現在、“国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア” が開催されています。
ロシア最大の国立美術館である国立トレチャコフ美術館の所蔵品の中から、
19世紀後半から20世紀初頭の激動のロシアを代表する作家の作品72点を紹介する展覧会です。
展覧会の目玉は、何と言っても、10年ぶりの来日を果たしている 《忘れえぬ女(ひと)》。
ロシア美術界の巨匠・クラムスコイの代表作で、
「ロシアのモナリザ」 と称されている世界的名画です。
10年前に観た方も、10年前に見逃してしまった方も、この機会に是非!
“ロマンティック・ロシア” をたっぷり鑑賞した後は、近くのカフェで一休み
その後、渋谷区立松濤美術館へ向かいます。
こちらでは、「廃墟」 をテーマにした珍しい展覧会、
“終わりのむこうへ : 廃墟の美術史” を鑑賞いたします。
人はなぜ廃墟に惹きつけられるのか。
ディストピアな世界に、ロマンを感じましょう。
時間:13時~17時半
定員:12名
参加費:2000円 (展覧会の鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
1/5(土) 新春企画!トーハクに初もうで
もはや、すっかりお正月の定番企画となった東京国立博物館の “博物館に初もうで” 。
もちろん2019年も開催されるようです。
こちらは、国宝 《松林図屛風》 や北斎の《冨嶽三十六景・凱風快晴》 を筆頭に、
日本美術の一級品の数々がお年玉のように一挙公開される新春にふさわしい初夢企画。
是非、みんなでトーハクを訪れ、2019年の美術鑑賞初めをしましょう。
当日は、東京国立博物館の常設展の見どころを、徹底的にガイド!
さらに、美術鑑賞をより楽しんで頂けるよう、1人1台ずつ単眼鏡をお貸しします。
どうぞお楽しみに♪
時間:13時~17時
定員:12名
参加費:1500円 (展覧会の鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
いずれのツアーも、皆様のご参加を心よりお待ちしております!!