現在募集中のアートツアーです。
アートに興味のない方でも楽しんで頂ける企画を心掛けております。
初参加の方も多いので、どうぞお気軽にご参加くださいませ♪
(男女比は、7:3くらいで女性が多いです。
また、おひとりで参加される方が大半ですので、一人でもふらっと遊びにいらしてください!
お子様とご一緒の参加も大歓迎です[お子様の参加費は基本無料])
定員になり次第、募集は〆切らせて頂きますので、よろしくお願いします。
参加希望の方は、お手数をおかけして恐縮ですが、
件名に希望するアートツアーを明記して、以下のメールフォームよりお申し込みくださいませ。
詳細をお知らせいたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
お知らせ先のメールアドレスが間違っている方が、ごくたまにいらっしゃいます。
こちらからの返信がない場合は、もう一度お送り頂けますと幸いです。
6/15(土) そうだ 江戸、行こう。【神田界隈編】
“浮世絵に描かれた街並みは、今、どのような光景になっているのでしょうか?”
浮世絵を手掛かりに、街をぶらぶら歩きながら、
江戸時代にタイムスリップする・・・気持ちになれるツアーです。
講師の太田記念美術館の渡邉晃学芸員とともに、
浮世絵に描かれた場所に実際に赴き、現在の光景と見比べてみましょう!
今回の舞台は、『神田』。
「江戸っ子だってねぇ」「神田の生まれよ!」
でお馴染み (?) の神田を中心に、お茶の水や水道橋などを巡ります。
そんな神田界隈に関する浮世絵の数々が、
ちょうど太田記念美術館で開催中の "江戸の凸凹 ―高低差を歩く" に出展されています。
こちらは、渡邉さん渾身の展覧会!
神田界隈を巡る前に、展覧会で予習をいたしましょう。
時間:11時~18時
定員:12名
参加費:2600円 (展覧会鑑賞料を含む)
(注:おかげさまで、“そうだ 江戸、行こう。” 企画は特に人気が集中しております。
そこで、“そうだ 江戸、行こう。” に初参加の方、もしくは今年2月以降に、“そうだ 江戸、行こう。” 以外のアートツアー、
アートイベントにご参加、エントリー頂いた方のみの受付とさせて頂いております。 何卒ご了承くださいませm(__)m)
ご参加希望の方は、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
6/16(日) 笑いと涙の町田アートツアー
都心にも横浜にもアクセスしやすい町田市。
実は、隠れたアートシティでもあります。
そこで今回は、これまで一度も取り上げなかった反省も込めて、
町田駅を中心に、町田市のアートな魅力に迫るアートツアーを開催いたします!
まず訪れるのは、町田市立博物館。
日本近代建築をリードした建築家・山口文象の最後の建築としても知られる、
この博物館の建物が、6月16日をもって、その45年の歴史に幕を下ろすこととなりました。
そう。この日が、町田市立博物館のラストデー!
ミュージアムのラストの日に立ち会える貴重な機会を体験いたしましょう。
続いて訪れるのは、町田市民文学館ことばらんど。
こちらでは現在、"大日本タイポ組合展「文ッ字-いつもの文字もちょッと違ッて見えるかも-」" が開催中!
アートテラーとして自信を持ってオススメする展覧会です!
騙されたと思って、是非ご一緒いたしましょう。
最後に訪れるのは、町田市立国際版画美術館。
こちらでは、"THE BODY―身体の宇宙―" という、
ちょっとマニアックな、でも、インパクト抜群な展覧会を鑑賞いたしましょう。
町田市が好きになる。もしかしたら、住みたくなる?
そんなアートツアーです。
時間:12時半~17時
定員:10名
参加費:1000円 (鑑賞料を含みます。交通費、休憩時の飲食代は各自負担)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
6/23(日) 世界初公開!マンモス展へ行こう!!
この夏、日本科学未来館で、“マンモス展” が開催されます。
2005年の 『愛・地球博』 で展示されたユカギルマンモスが14年ぶりに再来日!
1977年に完全体で永久凍土から発掘された仔ケナガマンモスディーマの標本も38年ぶりに来日!
さらに、氷河期の古代仔ウマが世界初公開される展覧会です!!
ちなみに、展覧会イメージキャラクターは、マツコ・デラックスとのこと(笑)
・・・と、見どころだらけ、
見逃すとマンモスかなピーな展覧会を、みんなで観に行きましょう。
一人で観に行くよりも、みんなで観た方がより楽しめる展覧会です。
時間:13時半~16時半
定員:10名
参加費:1600円 (鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
6/29(土) 松方コレクション展でアートオフ会
美術は、いろんな人と感想を共有することで、より楽しいものとなります。
一人で美術展を訪れても、もちろん楽しめますが、
みんなで同じ美術展を鑑賞すれば、もっともっと楽しくなるものです!
さてさて、今回みんなで訪れるのは、
国立西洋美術館の開館60周年を記念して開催される “松方コレクション展” 。
今年の上半期、大本命の西洋美術展の1つです。
川崎造船所 (現・川崎重工業株式会社) の社長で、世界的なアートコレクターだった松方幸次郎。
ゴッホの 《アルルの寝室》 や、2016年にルーヴル美術館で発見されたモネの 《睡蓮、柳の反映》 など、
国内外に散逸してしまった彼の幻のコレクションを、可能な限り再集結させた夢のような展覧会です!
展覧会を鑑賞したあとは、近くのカフェでまったりいたしましょう♪
図録を持参しますので、展覧会の感想などを中心に楽しくワイワイ話せたらと思っております。
もちろん美術の知識は不要!
美術マニアの集いではないので、どなた様も気軽な気持ちで遊びにいらしてくださいませ。
時間:13~16時
定員:12名
参加費:1500円 (鑑賞料を含む)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
6/30(日) エビスちょっと贅沢なアートツアー
今回は、恵比寿を舞台にしたアートツアーをお届けいたします。
まず訪れるのは、恵比寿の地に移転して、
今年でちょうど開館10周年を迎える山種美術館。
こちらでは、速水御舟の生誕125周年を記念して、
大々的な回顧展、"生誕125年記念 速水御舟" が開催されています。
この展覧会をたっぷりと鑑賞し、カフェ休憩した後は、徒歩圏内にある國學院大學博物館へ!
"浮世絵ガールズ・コレクション―江戸の美少女・明治のおきゃん―" を鑑賞いたします。
こちらのミュージアムでは、なんと贅沢にも特別に学芸員さんのガイド付き!
どうぞお楽しみに♪
時間:13~17時
定員:12名
参加費:1200円 (鑑賞料を含む)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
7/7(日) 現在最高水準の現代アートツアー
今回お届けするのは、現代アートをテーマにしたアートツアーです。
現在、六本木にて同時期に、
世界的に第一線で活躍中の現代アーティストの大々的な回顧展がされています。
まず訪れるのは、フランスを代表するアーティスト、
クリスチャン・ボルタンスキーの日本での史上最大規模の回顧展。
その名も、”クリスチャン・ボルタンスキー ―Lifetime” です。
代表作から、貴重な初期作品、そして最新作まで。
約50点のボルタンスキー作品が一堂に会す作家渾身の回顧展です。
カフェ休憩を挟んだ後は、森美術館へ。
こちらでは、”塩田千春展:魂がふるえる” を鑑賞いたします。
ベルリン在住で国際的に第一線で活躍する塩田千春さんの過去最大規模の個展。
彼女の代名詞ともいうべきインスタレーション作品が、
森美術館の広い展示室全体に広がる様は、必見も必見です。
どちらも、まず間違いなく2019年大本命の現代アート展。
現代アートがお好きな方はもちろん、
これを機に好きになってみたい方も大歓迎です!
時間:13~17時
定員:12名
参加費:3200円 (2展の鑑賞料を含む)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
7/13(土) みんなの大東京建築ツアー【つくばエクスプレス編】
世界中の建築ファンが憧れる街・東京。
この街には、たくさんの名建築が存在しています。
その東京で生活をしていながら、建築に興味が無いなんて!
あぁ、何ともったいないことでしょう!!
「・・・・でも、“建築” って何をどう観たらいいの?? 」
そんな皆様にお送りするのが、みんなの大東京建築ツアー。
実際に東京の街をぶらぶらしながら名建築を巡り、
進行役の自分と講師の建築家が掛け合いをしながら、その魅力をたっぷりお伝えするツアーです。
ツアーのスタート駅となるのは、浅草。
東京屈指の国際的観光地には、国際的な建築家の手掛けた建築の数々が点在しています。
平成を象徴する建築から、令和を代表するであろう建築家の超最新建築までをご紹介いたします。
続いては、東京のお隣・千葉県の柏の葉キャンパス駅へ!
この駅近辺は、実は隠れた建築タウン。
講師の伊藤氏の師匠が手掛けた建築を筆頭に、名建築の数々をご案内いたします。
ツアー後半は東京へと戻り、
建築ツアー初登場となる有名建築家が手掛けたミュージアムを訪れます。
こちらでは、なんと施主さんご本人も登場予定!
施主だけが知る貴重な裏話が飛び出すかも?!
そして、ラストは、北千住駅界隈をブラブラします。
いつになく多彩な建築が登場する建築ツアー的ぶらり途中下車の旅。
是非ご期待くださいませ♪
時間:13時~18時
定員:15名
参加費:1800円(入館料を含む。交通費は各自負担)
ご参加希望の方は、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
http://arc-tour.org/mail.html
いずれのツアーも、皆様のご参加を心よりお待ちしております!!
アートに興味のない方でも楽しんで頂ける企画を心掛けております。
初参加の方も多いので、どうぞお気軽にご参加くださいませ♪
(男女比は、7:3くらいで女性が多いです。
また、おひとりで参加される方が大半ですので、一人でもふらっと遊びにいらしてください!
お子様とご一緒の参加も大歓迎です[お子様の参加費は基本無料])
定員になり次第、募集は〆切らせて頂きますので、よろしくお願いします。
参加希望の方は、お手数をおかけして恐縮ですが、
件名に希望するアートツアーを明記して、以下のメールフォームよりお申し込みくださいませ。
詳細をお知らせいたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
お知らせ先のメールアドレスが間違っている方が、ごくたまにいらっしゃいます。
こちらからの返信がない場合は、もう一度お送り頂けますと幸いです。
6/15(土) そうだ 江戸、行こう。【神田界隈編】
“浮世絵に描かれた街並みは、今、どのような光景になっているのでしょうか?”
浮世絵を手掛かりに、街をぶらぶら歩きながら、
江戸時代にタイムスリップする・・・気持ちになれるツアーです。
講師の太田記念美術館の渡邉晃学芸員とともに、
浮世絵に描かれた場所に実際に赴き、現在の光景と見比べてみましょう!
今回の舞台は、『神田』。
「江戸っ子だってねぇ」「神田の生まれよ!」
でお馴染み (?) の神田を中心に、お茶の水や水道橋などを巡ります。
そんな神田界隈に関する浮世絵の数々が、
ちょうど太田記念美術館で開催中の "江戸の凸凹 ―高低差を歩く" に出展されています。
こちらは、渡邉さん渾身の展覧会!
神田界隈を巡る前に、展覧会で予習をいたしましょう。
時間:11時~18時
定員:12名
参加費:2600円 (展覧会鑑賞料を含む)
(注:おかげさまで、“そうだ 江戸、行こう。” 企画は特に人気が集中しております。
そこで、“そうだ 江戸、行こう。” に初参加の方、もしくは今年2月以降に、“そうだ 江戸、行こう。” 以外のアートツアー、
アートイベントにご参加、エントリー頂いた方のみの受付とさせて頂いております。 何卒ご了承くださいませm(__)m)
ご参加希望の方は、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
6/16(日) 笑いと涙の町田アートツアー
都心にも横浜にもアクセスしやすい町田市。
実は、隠れたアートシティでもあります。
そこで今回は、これまで一度も取り上げなかった反省も込めて、
町田駅を中心に、町田市のアートな魅力に迫るアートツアーを開催いたします!
まず訪れるのは、町田市立博物館。
日本近代建築をリードした建築家・山口文象の最後の建築としても知られる、
この博物館の建物が、6月16日をもって、その45年の歴史に幕を下ろすこととなりました。
そう。この日が、町田市立博物館のラストデー!
ミュージアムのラストの日に立ち会える貴重な機会を体験いたしましょう。
続いて訪れるのは、町田市民文学館ことばらんど。
こちらでは現在、"大日本タイポ組合展「文ッ字-いつもの文字もちょッと違ッて見えるかも-」" が開催中!
アートテラーとして自信を持ってオススメする展覧会です!
騙されたと思って、是非ご一緒いたしましょう。
最後に訪れるのは、町田市立国際版画美術館。
こちらでは、"THE BODY―身体の宇宙―" という、
ちょっとマニアックな、でも、インパクト抜群な展覧会を鑑賞いたしましょう。
町田市が好きになる。もしかしたら、住みたくなる?
そんなアートツアーです。
時間:12時半~17時
定員:10名
参加費:1000円 (鑑賞料を含みます。交通費、休憩時の飲食代は各自負担)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
6/23(日) 世界初公開!マンモス展へ行こう!!
この夏、日本科学未来館で、“マンモス展” が開催されます。
2005年の 『愛・地球博』 で展示されたユカギルマンモスが14年ぶりに再来日!
1977年に完全体で永久凍土から発掘された仔ケナガマンモスディーマの標本も38年ぶりに来日!
さらに、氷河期の古代仔ウマが世界初公開される展覧会です!!
ちなみに、展覧会イメージキャラクターは、マツコ・デラックスとのこと(笑)
・・・と、見どころだらけ、
見逃すとマンモスかなピーな展覧会を、みんなで観に行きましょう。
一人で観に行くよりも、みんなで観た方がより楽しめる展覧会です。
時間:13時半~16時半
定員:10名
参加費:1600円 (鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
6/29(土) 松方コレクション展でアートオフ会
美術は、いろんな人と感想を共有することで、より楽しいものとなります。
一人で美術展を訪れても、もちろん楽しめますが、
みんなで同じ美術展を鑑賞すれば、もっともっと楽しくなるものです!
さてさて、今回みんなで訪れるのは、
国立西洋美術館の開館60周年を記念して開催される “松方コレクション展” 。
今年の上半期、大本命の西洋美術展の1つです。
川崎造船所 (現・川崎重工業株式会社) の社長で、世界的なアートコレクターだった松方幸次郎。
ゴッホの 《アルルの寝室》 や、2016年にルーヴル美術館で発見されたモネの 《睡蓮、柳の反映》 など、
国内外に散逸してしまった彼の幻のコレクションを、可能な限り再集結させた夢のような展覧会です!
展覧会を鑑賞したあとは、近くのカフェでまったりいたしましょう♪
図録を持参しますので、展覧会の感想などを中心に楽しくワイワイ話せたらと思っております。
もちろん美術の知識は不要!
美術マニアの集いではないので、どなた様も気軽な気持ちで遊びにいらしてくださいませ。
時間:13~16時
定員:12名
参加費:1500円 (鑑賞料を含む)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
6/30(日) エビスちょっと贅沢なアートツアー
今回は、恵比寿を舞台にしたアートツアーをお届けいたします。
まず訪れるのは、恵比寿の地に移転して、
今年でちょうど開館10周年を迎える山種美術館。
こちらでは、速水御舟の生誕125周年を記念して、
大々的な回顧展、"生誕125年記念 速水御舟" が開催されています。
この展覧会をたっぷりと鑑賞し、カフェ休憩した後は、徒歩圏内にある國學院大學博物館へ!
"浮世絵ガールズ・コレクション―江戸の美少女・明治のおきゃん―" を鑑賞いたします。
こちらのミュージアムでは、なんと贅沢にも特別に学芸員さんのガイド付き!
どうぞお楽しみに♪
時間:13~17時
定員:12名
参加費:1200円 (鑑賞料を含む)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
7/7(日) 現在最高水準の現代アートツアー
今回お届けするのは、現代アートをテーマにしたアートツアーです。
現在、六本木にて同時期に、
世界的に第一線で活躍中の現代アーティストの大々的な回顧展がされています。
まず訪れるのは、フランスを代表するアーティスト、
クリスチャン・ボルタンスキーの日本での史上最大規模の回顧展。
その名も、”クリスチャン・ボルタンスキー ―Lifetime” です。
代表作から、貴重な初期作品、そして最新作まで。
約50点のボルタンスキー作品が一堂に会す作家渾身の回顧展です。
カフェ休憩を挟んだ後は、森美術館へ。
こちらでは、”塩田千春展:魂がふるえる” を鑑賞いたします。
ベルリン在住で国際的に第一線で活躍する塩田千春さんの過去最大規模の個展。
彼女の代名詞ともいうべきインスタレーション作品が、
森美術館の広い展示室全体に広がる様は、必見も必見です。
どちらも、まず間違いなく2019年大本命の現代アート展。
現代アートがお好きな方はもちろん、
これを機に好きになってみたい方も大歓迎です!
時間:13~17時
定員:12名
参加費:3200円 (2展の鑑賞料を含む)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
7/13(土) みんなの大東京建築ツアー【つくばエクスプレス編】
世界中の建築ファンが憧れる街・東京。
この街には、たくさんの名建築が存在しています。
その東京で生活をしていながら、建築に興味が無いなんて!
あぁ、何ともったいないことでしょう!!
「・・・・でも、“建築” って何をどう観たらいいの?? 」
そんな皆様にお送りするのが、みんなの大東京建築ツアー。
実際に東京の街をぶらぶらしながら名建築を巡り、
進行役の自分と講師の建築家が掛け合いをしながら、その魅力をたっぷりお伝えするツアーです。
ツアーのスタート駅となるのは、浅草。
東京屈指の国際的観光地には、国際的な建築家の手掛けた建築の数々が点在しています。
平成を象徴する建築から、令和を代表するであろう建築家の超最新建築までをご紹介いたします。
続いては、東京のお隣・千葉県の柏の葉キャンパス駅へ!
この駅近辺は、実は隠れた建築タウン。
講師の伊藤氏の師匠が手掛けた建築を筆頭に、名建築の数々をご案内いたします。
ツアー後半は東京へと戻り、
建築ツアー初登場となる有名建築家が手掛けたミュージアムを訪れます。
こちらでは、なんと施主さんご本人も登場予定!
施主だけが知る貴重な裏話が飛び出すかも?!
そして、ラストは、北千住駅界隈をブラブラします。
いつになく多彩な建築が登場する建築ツアー的ぶらり途中下車の旅。
是非ご期待くださいませ♪
時間:13時~18時
定員:15名
参加費:1800円(入館料を含む。交通費は各自負担)
ご参加希望の方は、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
http://arc-tour.org/mail.html
いずれのツアーも、皆様のご参加を心よりお待ちしております!!