本日は、川崎市岡本太郎美術館の隠れた人気商品をご紹介いたします。
それは、TAROの夢最中 (1個 ¥160)。
川崎市岡本太郎美術館がオープンしたのを記念して、
多摩区にある和菓子店数店が共同で創作した最中なのだそうです。
ちなみに、太郎さんの 《夢》 という作品をイメージしているとのこと。
それだけに、もちろん普通の最中であるはずがありません。
包装紙の裏側してみると、そこには・・・・・
一般的な最中では見かけない文字が。
そう。ピリ辛唐がらし入り。
皮の部分に唐辛子が練りこまれているのだそうです。
きっと食べると、口の中で 「爆発だーーー!」 となるのでしょうか。
と思いきや、川崎市の中学2年生の子が書いたポップによれば・・・・・
『辛いのが苦手な方でも、おいしく食べれます!』 とのことです。
どちらかといえば、甘辛よりも激辛のほうが、この記事的には、おいしいのですが・・・(笑)
さてさて、お味は小倉とごまの2種類。
唐辛子入りの最中が、どんな味なのか全く想像がつきません。
まずは、小倉味から食べてみることにしました。
見た目では、唐辛子が入っているようには感じられません。
まぁ、赤いといえば、若干赤いような気もします。
正直なところ、太郎さんの作品くらい赤い最中の皮を想像していたのですが・・・。
それでは、実食。
・・・・・・・う~ん。
ピリ辛なのかなぁ??
バーモントカレーの甘口よりも辛くないような。
ぶっちゃけ、普通に美味しい最中という感じでした。
続いては、ごま味。
見た目はまったく一緒です。
“きっと味も、小倉味と一緒で普通なんだろうなぁ・・・” と思いつつも、一口。
「こっ、この味は!!!」
小倉味と違って、ごま味はちゃんと唐がらしが感じられました。
そして、ごまとピリ辛の風味が合わさることで、どことなく担々麺のような不思議な味わいに。
ちゃんと個性のある最中でした。
なるほど。この味こそが、太郎さんの夢だったのですね!
・・・・・・いや、たぶん違うでしょう。
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ちなみに、太郎さんの 《夢》 という作品をイメージしているとのこと。
それだけに、もちろん普通の最中であるはずがありません。
包装紙の裏側してみると、そこには・・・・・
一般的な最中では見かけない文字が。
そう。ピリ辛唐がらし入り。
皮の部分に唐辛子が練りこまれているのだそうです。
きっと食べると、口の中で 「爆発だーーー!」 となるのでしょうか。
と思いきや、川崎市の中学2年生の子が書いたポップによれば・・・・・
『辛いのが苦手な方でも、おいしく食べれます!』 とのことです。
どちらかといえば、甘辛よりも激辛のほうが、この記事的には、おいしいのですが・・・(笑)
さてさて、お味は小倉とごまの2種類。
唐辛子入りの最中が、どんな味なのか全く想像がつきません。
まずは、小倉味から食べてみることにしました。
見た目では、唐辛子が入っているようには感じられません。
まぁ、赤いといえば、若干赤いような気もします。
正直なところ、太郎さんの作品くらい赤い最中の皮を想像していたのですが・・・。
それでは、実食。
・・・・・・・う~ん。
ピリ辛なのかなぁ??
バーモントカレーの甘口よりも辛くないような。
ぶっちゃけ、普通に美味しい最中という感じでした。
続いては、ごま味。
見た目はまったく一緒です。
“きっと味も、小倉味と一緒で普通なんだろうなぁ・・・” と思いつつも、一口。
「こっ、この味は!!!」
小倉味と違って、ごま味はちゃんと唐がらしが感じられました。
そして、ごまとピリ辛の風味が合わさることで、どことなく担々麺のような不思議な味わいに。
ちゃんと個性のある最中でした。
なるほど。この味こそが、太郎さんの夢だったのですね!
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