現在募集中のアートツアーです。
アートに興味のない方でも楽しんで頂ける企画を心掛けております。
初参加の方も多いので、どうぞお気軽にご参加くださいませ♪
(男女比は、7:3くらいで女性が多いです。
また、おひとりで参加される方が大半ですので、一人でもふらっと遊びにいらしてください!
お子様とご一緒の参加も大歓迎です[お子様の参加費は基本無料])
定員になり次第、募集は〆切らせて頂きますので、よろしくお願いします。
参加希望の方は、お手数をおかけして恐縮ですが、
件名に希望するアートツアーを明記して、以下のメールフォームよりお申し込みくださいませ。
詳細をお知らせいたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
お知らせ先のメールアドレスが間違っている方が、ごくたまにいらっしゃいます。
こちらからの返信がない場合は、もう一度お送り頂けますと幸いです。
1/5(日) “第二弾 日本画解放区” 特別トークショー
昨年末、Bunkamura Galleryで開催され、好評を博した “日本画解放区”。
その第2弾が、2019/12/28 (土) ~2020/1/8 (水) の日程で開催されます。
こちらは、個性豊かな若き日本画家7名によるグループ展。
今後の日本画界を盛り上げていく新世代の画家たちの競演です。
その期間中、1/5(日) に特別トークショーが開催されることとなりました。
MCは、私アートテラー・とに~。
出演は、出展作家の皆さまです。
『アメトーーク』 形式で、日本画と出展作家の魅力を引き出します。
楽しい1時間にしますので、ご期待くださいませ。
日本画がお好きな方も、好きになってみたい方も是非この機会に!
時間:14時~15時
参加費:無料
事前予約不要 ※直接 Bunkamura Galleryまでお越しください
1/12(日) 新春!大浮世絵アートツアー
(おかげさまで定員に達しております。現在はキャンセル待ちでの受付となります)
今回お届けするのは、『浮世絵』 をテーマにしたアートツアーです。
はじめに訪れるのは、江戸東京博物館。
こちらでは、浮世絵界のスーパースター勢揃いの展覧会、
“大浮世絵展 〜歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の共演〜” が開催されています。
まずこの展覧会で、たっぷりどっぷりと浮世絵の世界に浸りましょう。
その後、カフェ休憩を挟んで、
江戸東京博物館から東に進むエリアへ。
実は、かつて、この一帯に葛飾北斎が住んでいたのだそう。
そんな北斎ゆかりの街を散策しつつ、
2016年にオープンしたすみだ北斎美術館にも訪れます。
浮世絵が好きな人はもちろん、
これを機に好きになってみたい方も大歓迎です♪
時間:13時~17時半
定員:10名
参加費:2500円 (2つの展覧会鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
1/13(月・祝) ブダペスト展へ行こう!
美術は、いろんな人と感想を共有することで、より楽しいものとなります。
一人で美術展を訪れても、もちろん楽しめますが、
みんなで同じ美術展を鑑賞すれば、もっともっと楽しくなるものです!
さてさて、今回みんなで訪れるのは、2019年度のダークホース的展覧会。
国立新美術館で開催中の “ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年” です。
国立西洋美術館で開催中の “ハプスブルク展” の影に隠れて (?) 、
開幕前は、そこまで・・・というか、ほとんど話題になっていませんでしたが。
いざ開幕してみたら、クラーナハを筆頭に、
エル・グレコ、ティツィアーノ、モネ、ルノワール…etc、とその充実ぶりが話題に。
さらに、シニェイ・メルシェ・パールによる 《紫のドレスの婦人》 も来日!
こちらは、『ハンガリーのモナ・リザ』 と称されるハンガリーの国民的絵画です。
ハンガリーの至宝がまとまった形で来日するのは、実に25年ぶり!
「行かないという選択肢はないやろ」 な展覧会です。
展覧会を鑑賞したあとは、カフェでまったりいたしましょう♪
図録を持参しますので、展覧会の感想などを中心に楽しくワイワイ話せたらと思っております。
もちろん美術の知識は不要!
美術マニアの集いではないので、どなた様も気軽な気持ちで遊びにいらしてくださいませ。
時間:13時半~16時半
定員:10名
参加費:1600円 (展覧会鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
1/18(土) 現代アートの街“六本木”を巡る旅
都内屈指の “現代アートの街” 六本木。
その顔とも言うべき、六本木ヒルズの森美術館で開催中の展覧会、
“未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか” を中心に、
六本木エリアで抑えておきたい美術館や現代アートのギャラリーの数々を巡ります。
最先端アートや今一番ノッてるアート作品が続々登場しますので、どうぞご期待くださいませ!
現代アートがお好きな方はもちろん、
これを機にお好きになってみたい方も大歓迎です。
時間:13時~17時半
定員:12名
参加費:1800円 (各展覧会鑑賞料を含みます。カフェ休憩時の飲食代は各自負担)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
1/19(日) そうだ 江戸、行こう。~川崎編~
“浮世絵に描かれた街並みは、今、どのような光景になっているのでしょうか?”
浮世絵を手掛かりに、街をぶらぶら歩きながら、
江戸時代にタイムスリップする・・・気持ちになれるツアーです。
講師を務める太田記念美術館の渡邉晃学芸員とともに、
浮世絵に描かれた場所に実際に赴き、現在の光景と見比べてみましょう!
さて、新年1発目は、毎年恒例の初もうで企画。
2017年は成田山、2018年は明治神宮、2019年は柴又帝釈天を訪れましたが、
2020年は、成田山、明治神宮と並んで、初詣の人出全国ベスト3入りの川崎大師を訪れます。
もろもろの災厄を消除する厄除け大師として、
古くから庶民の信仰を集めていたという川崎大師。
江戸時代、あることがきっかけで、大師参りブームが起こったのだそうです。
さらに、今回のツアーでは、
東海道五十三次の2番目の宿場、川崎宿のあたりもぶらぶらします。
新春1発目に相応しいスペシャルなツアーです。
どうぞご期待くださいませ!
時間:12時~16時半
定員:12名
(おかげさまで、“そうだ 江戸、行こう。” 企画は特に人気が集中しております。
そこで今回は、誠に勝手ながら、先着順ではなく、抽選制を採らせて頂きます。
ご参加希望の方は1/7までにお申込みくださいませ。参加頂ける方には、1/8中に直接ご連絡差し上げます)
参加費:2000円 (交通費は各自負担)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
1/26(日) アートでイイ女になる・・・かもしれないの旅。
今回のテーマは、『イイ女』。
行くだけで、イイ女になれる (・・・かもしれない)ミュージアムを巡る旅です。
まず訪れるのは、山種美術館。
こちらでは、広尾開館10周年を記念して、
“上村松園と美人画の世界” という特別展が開催されています。
山種美術館が所蔵するコレクションの中から、
女性で初めて文化勲章を受章した絵師、上村松園がイイ女を描いたすべての作品を公開、
さらには、鏑木清方や伊東深水、橋本明治といった美人画の名手の名品を公開する展覧会です。
こちらの展覧会で、たっぷり美人画を堪能した後は、
山種美術館内にあるカフェ 「Cafe 椿」 でカフェタイム
オススメは、展覧会出展作品をモチーフにしたオリジナル和菓子。
目と舌で “美” を味わいましょう。
その後は、先日リニューアルオープンしたばかりの紅ミュージアムへ!
こちらでは、日本が誇るコスメ・紅の魅力を、
学芸員さんの特別ガイドでたっぷり伝授頂きます。
さらに、ラストは貴重な紅差し体験も。
イイ女になりたい方も、もうすでにイイ女である方も大歓迎!
もちろん、男性の方も大歓迎のアートツアーです。
時間:13時~17時半
定員:10名
参加費:1200円 (各展覧会鑑賞料を含みます。カフェ休憩時の飲食代は各自負担)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
2/2(日) 東京のレトロ美術館を巡ろう!
1月31日に発売予定の書籍 『東京のレトロ美術館』。
その出版を記念して、書籍内で取り上げた美術館を巡るツアーを開催いたします。
今回訪れるのは、2つのレトロ美術館です。
まず訪れるのは、表紙にも登場している原美術館。
原美術館は、年内での閉館が決定!
実は今年が訪問できるラストイヤーです。
まだ訪れていない方、訪れる予定がなかった方、是非見納めしに行きましょう。
そして、もう1つは、弥生美術館&竹久夢二美術館。
美術館の建物も展覧会の内容もカフェも、すべてがレトロな “king of レトロ美術館” 。
大正浪漫の雰囲気に浸れること請け合いです。
令和になったばかりなのに、あえてレトロな旅。
皆様のご参加をお待ちしております。
時間:12時半~17時
定員:10名
参加費:2000円 (観賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
2/8(土) ハマスホイの魅力にハマる旅
2008年、デンマークの画家ハンマースホイの日本初個展が、
国立西洋美術館で開催され、美術ファンを中心に大きな話題となりました。
あれから、12年―。
その名を、ハマスホイと変え (?)、
『北欧のフェルメール』 という新たなあだ名とともに、彼の作品が再び来日。
日本では2度目となる大々的な個展が開催されます。
タイトルは、 “ハマスホイとデンマーク絵画”。
注目の展覧会が今年も目白押しの東京都美術館、そのスタートを飾る展覧会です。
是非、この展覧会を訪れ、鑑賞後にみんなで感想を共有しあいましょう!
「ハマスホイって誰?」 という方でもご安心を。
当日は、ハマスホイの魅力をたっぷりお伝えいたします。
ハマスホイワールドにハマること間違いなしのアートツアーです。
時間:13時~16時
定員:12名
参加費:1500円 (観賞料を含みます。カフェ代は別途)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
いずれのツアーも、皆様のご参加を心よりお待ちしております!!
アートに興味のない方でも楽しんで頂ける企画を心掛けております。
初参加の方も多いので、どうぞお気軽にご参加くださいませ♪
(男女比は、7:3くらいで女性が多いです。
また、おひとりで参加される方が大半ですので、一人でもふらっと遊びにいらしてください!
お子様とご一緒の参加も大歓迎です[お子様の参加費は基本無料])
定員になり次第、募集は〆切らせて頂きますので、よろしくお願いします。
参加希望の方は、お手数をおかけして恐縮ですが、
件名に希望するアートツアーを明記して、以下のメールフォームよりお申し込みくださいませ。
詳細をお知らせいたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
お知らせ先のメールアドレスが間違っている方が、ごくたまにいらっしゃいます。
こちらからの返信がない場合は、もう一度お送り頂けますと幸いです。
1/5(日) “第二弾 日本画解放区” 特別トークショー
昨年末、Bunkamura Galleryで開催され、好評を博した “日本画解放区”。
その第2弾が、2019/12/28 (土) ~2020/1/8 (水) の日程で開催されます。
こちらは、個性豊かな若き日本画家7名によるグループ展。
今後の日本画界を盛り上げていく新世代の画家たちの競演です。
その期間中、1/5(日) に特別トークショーが開催されることとなりました。
MCは、私アートテラー・とに~。
出演は、出展作家の皆さまです。
『アメトーーク』 形式で、日本画と出展作家の魅力を引き出します。
楽しい1時間にしますので、ご期待くださいませ。
日本画がお好きな方も、好きになってみたい方も是非この機会に!
時間:14時~15時
参加費:無料
事前予約不要 ※直接 Bunkamura Galleryまでお越しください
1/12(日) 新春!大浮世絵アートツアー
(おかげさまで定員に達しております。現在はキャンセル待ちでの受付となります)
今回お届けするのは、『浮世絵』 をテーマにしたアートツアーです。
はじめに訪れるのは、江戸東京博物館。
こちらでは、浮世絵界のスーパースター勢揃いの展覧会、
“大浮世絵展 〜歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の共演〜” が開催されています。
まずこの展覧会で、たっぷりどっぷりと浮世絵の世界に浸りましょう。
その後、カフェ休憩を挟んで、
江戸東京博物館から東に進むエリアへ。
実は、かつて、この一帯に葛飾北斎が住んでいたのだそう。
そんな北斎ゆかりの街を散策しつつ、
2016年にオープンしたすみだ北斎美術館にも訪れます。
浮世絵が好きな人はもちろん、
これを機に好きになってみたい方も大歓迎です♪
時間:13時~17時半
定員:10名
参加費:2500円 (2つの展覧会鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
1/13(月・祝) ブダペスト展へ行こう!
美術は、いろんな人と感想を共有することで、より楽しいものとなります。
一人で美術展を訪れても、もちろん楽しめますが、
みんなで同じ美術展を鑑賞すれば、もっともっと楽しくなるものです!
さてさて、今回みんなで訪れるのは、2019年度のダークホース的展覧会。
国立新美術館で開催中の “ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年” です。
国立西洋美術館で開催中の “ハプスブルク展” の影に隠れて (?) 、
開幕前は、そこまで・・・というか、ほとんど話題になっていませんでしたが。
いざ開幕してみたら、クラーナハを筆頭に、
エル・グレコ、ティツィアーノ、モネ、ルノワール…etc、とその充実ぶりが話題に。
さらに、シニェイ・メルシェ・パールによる 《紫のドレスの婦人》 も来日!
こちらは、『ハンガリーのモナ・リザ』 と称されるハンガリーの国民的絵画です。
ハンガリーの至宝がまとまった形で来日するのは、実に25年ぶり!
「行かないという選択肢はないやろ」 な展覧会です。
展覧会を鑑賞したあとは、カフェでまったりいたしましょう♪
図録を持参しますので、展覧会の感想などを中心に楽しくワイワイ話せたらと思っております。
もちろん美術の知識は不要!
美術マニアの集いではないので、どなた様も気軽な気持ちで遊びにいらしてくださいませ。
時間:13時半~16時半
定員:10名
参加費:1600円 (展覧会鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
1/18(土) 現代アートの街“六本木”を巡る旅
都内屈指の “現代アートの街” 六本木。
その顔とも言うべき、六本木ヒルズの森美術館で開催中の展覧会、
“未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか” を中心に、
六本木エリアで抑えておきたい美術館や現代アートのギャラリーの数々を巡ります。
最先端アートや今一番ノッてるアート作品が続々登場しますので、どうぞご期待くださいませ!
現代アートがお好きな方はもちろん、
これを機にお好きになってみたい方も大歓迎です。
時間:13時~17時半
定員:12名
参加費:1800円 (各展覧会鑑賞料を含みます。カフェ休憩時の飲食代は各自負担)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
1/19(日) そうだ 江戸、行こう。~川崎編~
“浮世絵に描かれた街並みは、今、どのような光景になっているのでしょうか?”
浮世絵を手掛かりに、街をぶらぶら歩きながら、
江戸時代にタイムスリップする・・・気持ちになれるツアーです。
講師を務める太田記念美術館の渡邉晃学芸員とともに、
浮世絵に描かれた場所に実際に赴き、現在の光景と見比べてみましょう!
さて、新年1発目は、毎年恒例の初もうで企画。
2017年は成田山、2018年は明治神宮、2019年は柴又帝釈天を訪れましたが、
2020年は、成田山、明治神宮と並んで、初詣の人出全国ベスト3入りの川崎大師を訪れます。
もろもろの災厄を消除する厄除け大師として、
古くから庶民の信仰を集めていたという川崎大師。
江戸時代、あることがきっかけで、大師参りブームが起こったのだそうです。
さらに、今回のツアーでは、
東海道五十三次の2番目の宿場、川崎宿のあたりもぶらぶらします。
新春1発目に相応しいスペシャルなツアーです。
どうぞご期待くださいませ!
時間:12時~16時半
定員:12名
(おかげさまで、“そうだ 江戸、行こう。” 企画は特に人気が集中しております。
そこで今回は、誠に勝手ながら、先着順ではなく、抽選制を採らせて頂きます。
ご参加希望の方は1/7までにお申込みくださいませ。参加頂ける方には、1/8中に直接ご連絡差し上げます)
参加費:2000円 (交通費は各自負担)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
1/26(日) アートでイイ女になる・・・かもしれないの旅。
今回のテーマは、『イイ女』。
行くだけで、イイ女になれる (・・・かもしれない)ミュージアムを巡る旅です。
まず訪れるのは、山種美術館。
こちらでは、広尾開館10周年を記念して、
“上村松園と美人画の世界” という特別展が開催されています。
山種美術館が所蔵するコレクションの中から、
女性で初めて文化勲章を受章した絵師、上村松園がイイ女を描いたすべての作品を公開、
さらには、鏑木清方や伊東深水、橋本明治といった美人画の名手の名品を公開する展覧会です。
こちらの展覧会で、たっぷり美人画を堪能した後は、
山種美術館内にあるカフェ 「Cafe 椿」 でカフェタイム
オススメは、展覧会出展作品をモチーフにしたオリジナル和菓子。
目と舌で “美” を味わいましょう。
その後は、先日リニューアルオープンしたばかりの紅ミュージアムへ!
こちらでは、日本が誇るコスメ・紅の魅力を、
学芸員さんの特別ガイドでたっぷり伝授頂きます。
さらに、ラストは貴重な紅差し体験も。
イイ女になりたい方も、もうすでにイイ女である方も大歓迎!
もちろん、男性の方も大歓迎のアートツアーです。
時間:13時~17時半
定員:10名
参加費:1200円 (各展覧会鑑賞料を含みます。カフェ休憩時の飲食代は各自負担)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
2/2(日) 東京のレトロ美術館を巡ろう!
1月31日に発売予定の書籍 『東京のレトロ美術館』。
その出版を記念して、書籍内で取り上げた美術館を巡るツアーを開催いたします。
今回訪れるのは、2つのレトロ美術館です。
まず訪れるのは、表紙にも登場している原美術館。
原美術館は、年内での閉館が決定!
実は今年が訪問できるラストイヤーです。
まだ訪れていない方、訪れる予定がなかった方、是非見納めしに行きましょう。
そして、もう1つは、弥生美術館&竹久夢二美術館。
美術館の建物も展覧会の内容もカフェも、すべてがレトロな “king of レトロ美術館” 。
大正浪漫の雰囲気に浸れること請け合いです。
令和になったばかりなのに、あえてレトロな旅。
皆様のご参加をお待ちしております。
時間:12時半~17時
定員:10名
参加費:2000円 (観賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
2/8(土) ハマスホイの魅力にハマる旅
2008年、デンマークの画家ハンマースホイの日本初個展が、
国立西洋美術館で開催され、美術ファンを中心に大きな話題となりました。
あれから、12年―。
その名を、ハマスホイと変え (?)、
『北欧のフェルメール』 という新たなあだ名とともに、彼の作品が再び来日。
日本では2度目となる大々的な個展が開催されます。
タイトルは、 “ハマスホイとデンマーク絵画”。
注目の展覧会が今年も目白押しの東京都美術館、そのスタートを飾る展覧会です。
是非、この展覧会を訪れ、鑑賞後にみんなで感想を共有しあいましょう!
「ハマスホイって誰?」 という方でもご安心を。
当日は、ハマスホイの魅力をたっぷりお伝えいたします。
ハマスホイワールドにハマること間違いなしのアートツアーです。
時間:13時~16時
定員:12名
参加費:1500円 (観賞料を含みます。カフェ代は別途)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
いずれのツアーも、皆様のご参加を心よりお待ちしております!!