チョコボールに、ミルクココアに、
ミルクキャラメルに、チョコフレークに、おっとっと。
これらは、全て、森永のお菓子。
日本人なら、誰でも一度はお世話になったことがある森永製菓株式会社。
1899年創業以来の森永の歴史を、
一挙にドーンと紹介する展覧会が、現在、たばこと塩の博物館で開催中です。
(たばこにも塩にも関係ない気はしますがw)
“森永のお菓子箱 エンゼルからの贈り物” は、来年1月7日まで。
会場に入ると、まず目に飛び込んでくるのが、
(この一角だけ写真撮影が可能です)
昭和30年代の森永のお菓子屋さんを再現したセット。
お菓子の箱も当時の物を再現した力作なのだとか。
このレトロ感は、なかなかのもの。
ここから、少し進むと、
『「これも森永なの?」意外な製品たち』 というコーナーがありました。
戦中、戦後の物資不足の中、作られていたのは、
お菓子ではなく、クレヨンに、ライターに、はては、ペニシリン。
思わず、
「これも森永なの?」
と呟いてしまいました。
展覧会の思うツボです (笑)
続いて、興味を引かれたのが、
「黄色い小箱の物語」 と題された森永ミルクキャラメルの歴史を紹介するコーナー。
ここで、一つの事実を知りました。
なんと、森永ミルクキャラメルのパッケージは、
たばこのパッケージを参考にして作られたものなのだとか。
あ、ちゃんと、たばこと塩の博物館に関係あったのですねf^^;
そして、展覧会のメイン。
「森永製品大集合」 のコーナーです。
さすがに、明治、大正、昭和初期のお菓子はわかりませんが、
自分が子供の頃に食べたものが登場する辺りから、 「懐かしい~」 を連発。
特に、 “パックンチョ” や “ぬ~ぼ~” は、懐かしすぎて、涙ものでした。
そして、
「そう言えば、パックンチョやぬ~の~のCMは、マーシーだったんだよな」
ということを思い出してしまい、
今のマーシーを思うと、これまた涙ものでした (笑)
また、このコーナーの最後には、
日本で生まれ育った人なら、誰でも子供の時に一度は憧れたアレが大集合していました。
そう、おもちゃの缶詰です。
金のエンゼルが出れば、これが貰えたのか!
銀のエンゼルが5回出れば、これが貰えたのか!
ただ、夢は叶わないから夢なのであって、
意外と、叶ったものを見てしまうと、あっけない気はします。
別に、そこまで、貰ってテンションが上がるものではない気がしました (笑)
(↑これは、あくまで僕の主観です)
ちなみに、今回の展覧会を通じて、
森永が、いろいろと “初めて” なものを発明していることが判明。
かなりクリエイティブな会社なのですね。
例えば、日本初のインスタント食品の販売が、森永のインスタントコーヒーだったり、
食品のパッケージに、ジッパーパック方式を初めて取り入れたのが、チョコフレークの箱だったり。
(ジッパーパック…ギザギザのベルトをバリバリっと破って開封するヤツ)
極めつけは、日本にバレンタインデーの文化を初めて紹介したのも、森永なのだとか。
…ということは、森永のせいで、
僕は、悲しい青春時代を送る羽目になったのですね!
森永め!
そういう私怨のせいではないですが、
1ツ星。
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森永のお菓子箱 エンゼルからの贈り物
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