ふなっしーに、くまモンに、ひこにゃんに。
今、世の中は空前のゆるキャラブームです。
実は、そんなゆるキャラたちが、ミュージアムの世界にも。
日本各地のミュージアムキャラクターにも、
本家 (?) に負けないくらいの逸材がいるのです。
そこで、今回は、勝手に、 『ゆるミュージアムキャラグランプリ』 を開催。
皆様の投票をお待ちしております (笑)
エントリーNo.1 (東京都:府中市美術館) むら田
絵の国の妖精・ぱれたんの友達。
それが、むら田です。
紫色だから、 「むら田」 という設定が、そもそも謎。
なぜ、名字?「むら太」のがよくない??
ちなみに、僕には、どうしても小倉智昭にしか見えません。アマタツ!
エントリーNo.2 (静岡県:浜田市世界こども美術館) はまびーくん
頭はパレット、体は画板、手が絵筆・・・までは、まぁ、理解できます。
足が、絵具って!
どういう仕組みで、自立することが出来るのか不明です (笑)
あと、体に、ムンクの 《叫び》 のようなものが。。。
エントリーNo.3 (宮崎県:宮崎県立美術館) ミューたん
ミューたんというよりは、ミュータント (=突然変異) 。
一体、何をモチーフにしたキャラなのでしょう?
線が粗く、ペイントで描いてみた感が満載。
浮いて、どこかに向かう模様です。
とりあえず、じっとしてろ!
エントリーNo.4 (富山県:富山県立近代美術館) ミルゾー
富山県立近代美術館の開館30周年を機に、
多くの皆さんに親しまれる美術館のマスコットとしてデザインされたキャラクターとのこと。
・・・・・・・いやいや、多くの皆さんに親しまれる気がしません。
思わずフリーメイソンを連想してしまうのは、僕だけでしょうか?
エントリーNo.5 (愛知県:愛知県美術館) ポワワン
「何も考えていない」 感が、ものすごく溢れています。
おバカキャラで、3年は食べていけそうです。
実際、美術を観ても、何も考えないのでしょう。
でも、それでいいのだ。
エントリーNo.6 (石川県:石川県輪島漆芸美術館) わんじま
輪島塗の5兄弟。
イラストのテイストといい、だんごの3兄弟を彷彿とさせるものがあります。
石川県輪島漆芸美術館は、かなりわんじまを推しているようで。
YouTubeに動画をアップしていました。
イラストだと可愛いのですが、着ぐるみになると、可愛さ激減!
エントリーNo.7 (北海道:釧路市立美術館) ペキタ
パッと見は、カワイイ気がするのですが。
しばらく見つめていると、妙に不安になってきます (汗)
ちなみに、2003年に、美術館の学芸員が釧路の岸壁で遊んでいるペキタを発見したとのこと。
学芸員さんは、きっと釈由美子系。
エントリーNo.8 (大分県:大分市美術館) Oちゃん(オーちゃん)
大分市美術館の頭文字であるアルファベットの 「0」 が、
宇宙人のような可愛らしい三本足の 「0ちゃん」 になったのだとか。
・・・・・もはや、 アルファベットの 「0」 感は、 「0(ゼロ)」
エントリーNo.9 (兵庫県:兵庫県立美術館) イベちゃん・ントちゃん
公式見解によると、イベちゃんは、 “驚くほど可愛らしい妖精” なのだそうです。
驚くほど可愛くないのに!
ちなみに、ントちゃんは、 “自我に目覚めたイベチャンが分裂して生み出した妖精” とのことでした。
設定が、狂気じみています。
そもそも、 「イベント」 というありきたりな単語を、
キャラクター名の由来にするあたりからして、ただものではありません。
エントリーNo.10 (秋田県:秋田県立近代美術館) ARIZO
オーヴォのロゴかと思いましたが、違うようです。
どこかどうキャラクターなのか、皆目見当がつかなかったのですが。
どうやら、アリをイメージしたキャラクターのようです。
アリの触覚と目ってこと?
というわけで、 『ゆるミュージアムキャラグランプリ』 には、以上の10体がエントリー。
果たして、グランプリの栄冠は、どのキャラクターの頭上に輝くのでしょうか。
10位以内を目指して、ランキングに挑戦中!(現在11位)
皆様、下のボタンをポチッと押して頂けると嬉しいです!
今、世の中は空前のゆるキャラブームです。
実は、そんなゆるキャラたちが、ミュージアムの世界にも。
日本各地のミュージアムキャラクターにも、
本家 (?) に負けないくらいの逸材がいるのです。
そこで、今回は、勝手に、 『ゆるミュージアムキャラグランプリ』 を開催。
皆様の投票をお待ちしております (笑)
エントリーNo.1 (東京都:府中市美術館) むら田
絵の国の妖精・ぱれたんの友達。
それが、むら田です。
紫色だから、 「むら田」 という設定が、そもそも謎。
なぜ、名字?「むら太」のがよくない??
ちなみに、僕には、どうしても小倉智昭にしか見えません。アマタツ!
エントリーNo.2 (静岡県:浜田市世界こども美術館) はまびーくん
頭はパレット、体は画板、手が絵筆・・・までは、まぁ、理解できます。
足が、絵具って!
どういう仕組みで、自立することが出来るのか不明です (笑)
あと、体に、ムンクの 《叫び》 のようなものが。。。
エントリーNo.3 (宮崎県:宮崎県立美術館) ミューたん
ミューたんというよりは、ミュータント (=突然変異) 。
一体、何をモチーフにしたキャラなのでしょう?
線が粗く、ペイントで描いてみた感が満載。
浮いて、どこかに向かう模様です。
とりあえず、じっとしてろ!
エントリーNo.4 (富山県:富山県立近代美術館) ミルゾー
富山県立近代美術館の開館30周年を機に、
多くの皆さんに親しまれる美術館のマスコットとしてデザインされたキャラクターとのこと。
・・・・・・・いやいや、多くの皆さんに親しまれる気がしません。
思わずフリーメイソンを連想してしまうのは、僕だけでしょうか?
エントリーNo.5 (愛知県:愛知県美術館) ポワワン
「何も考えていない」 感が、ものすごく溢れています。
おバカキャラで、3年は食べていけそうです。
実際、美術を観ても、何も考えないのでしょう。
でも、それでいいのだ。
エントリーNo.6 (石川県:石川県輪島漆芸美術館) わんじま
輪島塗の5兄弟。
イラストのテイストといい、だんごの3兄弟を彷彿とさせるものがあります。
石川県輪島漆芸美術館は、かなりわんじまを推しているようで。
YouTubeに動画をアップしていました。
イラストだと可愛いのですが、着ぐるみになると、可愛さ激減!
エントリーNo.7 (北海道:釧路市立美術館) ペキタ
パッと見は、カワイイ気がするのですが。
しばらく見つめていると、妙に不安になってきます (汗)
ちなみに、2003年に、美術館の学芸員が釧路の岸壁で遊んでいるペキタを発見したとのこと。
学芸員さんは、きっと釈由美子系。
エントリーNo.8 (大分県:大分市美術館) Oちゃん(オーちゃん)
大分市美術館の頭文字であるアルファベットの 「0」 が、
宇宙人のような可愛らしい三本足の 「0ちゃん」 になったのだとか。
・・・・・もはや、 アルファベットの 「0」 感は、 「0(ゼロ)」
エントリーNo.9 (兵庫県:兵庫県立美術館) イベちゃん・ントちゃん
公式見解によると、イベちゃんは、 “驚くほど可愛らしい妖精” なのだそうです。
驚くほど可愛くないのに!
ちなみに、ントちゃんは、 “自我に目覚めたイベチャンが分裂して生み出した妖精” とのことでした。
設定が、狂気じみています。
そもそも、 「イベント」 というありきたりな単語を、
キャラクター名の由来にするあたりからして、ただものではありません。
エントリーNo.10 (秋田県:秋田県立近代美術館) ARIZO
オーヴォのロゴかと思いましたが、違うようです。
どこかどうキャラクターなのか、皆目見当がつかなかったのですが。
どうやら、アリをイメージしたキャラクターのようです。
アリの触覚と目ってこと?
というわけで、 『ゆるミュージアムキャラグランプリ』 には、以上の10体がエントリー。
果たして、グランプリの栄冠は、どのキャラクターの頭上に輝くのでしょうか。
10位以内を目指して、ランキングに挑戦中!(現在11位)
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