金沢21世紀美術館で、8月31日まで開催されていた・・・
レアンドロ・エルリッヒの日本初個展は、大好評のままに終了を迎えたようです。
この展覧会に行きたかったけど、行けなかった。
そんな僕と同じ悩みをもった関東近郊にお住いの皆様、朗報です。
なんとレアンドロ・エルリッヒの東京での初個展が、
現在、代官山のアートフロントギャラリーにて開催されています。
“レアンドロ・エルリッヒ展 - Fragments of Illusion -” は、10月5日まで。
金沢21世紀美術館でのレアンドロ・エルリッヒ展と比べると、
ギャラリーでの展覧会ゆえ、かなり規模は小さくなっています。
そして、作品そのものも小さくなっています。
例えば、こちらの 《見えない庭》 という作品。
金沢21世紀美術館では、もっと大きく、体験型の作品として展示されていました。
そのミニチュア版ではありますが、仕組みは一緒。
思わず驚く仕掛けがしてありますので、是非、ご自身の目でお確かめくださいませ。
また、飯野ビルディングにパブリックアートとして設置されている 《Cloud》 も・・・
ミニver.で展示されていました。
こちらも雲が浮いているように見える仕組みは、本家 (?) と一緒。
ミニver.でも、十分楽しめます。
今回の展示で一番驚いたのは、何の変哲もない・・・
非常口灯が、実は作品の一部であったということ。
これには、やられました。
小さい作品とはいえ、驚きは大きいです。
5位以内を目指して、ランキングに挑戦中!(現在10位です)
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この展覧会に行きたかったけど、行けなかった。
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現在、代官山のアートフロントギャラリーにて開催されています。
“レアンドロ・エルリッヒ展 - Fragments of Illusion -” は、10月5日まで。
金沢21世紀美術館でのレアンドロ・エルリッヒ展と比べると、
ギャラリーでの展覧会ゆえ、かなり規模は小さくなっています。
そして、作品そのものも小さくなっています。
例えば、こちらの 《見えない庭》 という作品。
金沢21世紀美術館では、もっと大きく、体験型の作品として展示されていました。
そのミニチュア版ではありますが、仕組みは一緒。
思わず驚く仕掛けがしてありますので、是非、ご自身の目でお確かめくださいませ。
また、飯野ビルディングにパブリックアートとして設置されている 《Cloud》 も・・・
ミニver.で展示されていました。
こちらも雲が浮いているように見える仕組みは、本家 (?) と一緒。
ミニver.でも、十分楽しめます。
今回の展示で一番驚いたのは、何の変哲もない・・・
非常口灯が、実は作品の一部であったということ。
これには、やられました。
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