現在募集中のアートツアーです。
アートに興味のない方でも楽しんで頂ける企画を心掛けております。
初参加の方も多いので、どうぞお気軽にご参加くださいませ♪
(男女比は、7:3くらいで女性が多いです。
また、おひとりで参加される方が大半ですので、一人でもふらっと遊びにいらしてください!
お子様とご一緒の参加も大歓迎です[お子様の参加費は基本無料])
定員になり次第、募集は〆切らせて頂きますので、よろしくお願いします。
参加希望の方は、お手数をおかけして恐縮ですが、
件名に希望するアートツアーを明記して、以下のメールフォームよりお申し込みくださいませ。
詳細をお知らせいたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
お知らせ先のメールアドレスが間違っている方が、ごくたまにいらっしゃいます。
こちらからの返信がない場合は、もう一度お送り頂けますと幸いです。
8/31(土) 史上最強の銀座ギャラリーツアー!! ~2019夏~
「銀座のギャラリーを巡ってみたい!」
・・・・・でも。
“たくさんありすぎて、どこに行けばいいのかな?”
“敷居が高そうだし・・・(´・ω・`)”
“無理やり買わされたら、どうしよう・・・(´□`。)”
と、不安いっぱいな皆様、お待たせいたしました!
こちらは、アートテラーとして自信を持って、
『これぞ、銀座のギャラリー巡りの決定版!』 とお届けするツアーです。
今回のツアーでは、普段から仲良くさせて頂いているギャラリーから、
銀座に行ったら絶対に訪れておきたい老舗ギャラリーに、 有名ブランドのギャラリーなど、
時間の許す限り、たくさんのギャラリーをご紹介いたします。
さまざまなジャンルのアートに出逢えるのは、もちろんのこと。
キャラの濃いギャラリストさんにも、続々登場いたします。
まだまだ暑さが残るでしょうから、
ギャラリーやカフェで涼を取りながら、銀ブラいたしましょう。
時間:13時~17時
定員:10名
参加費:1000円
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
9/1(日) 今こそ代官山アートツアー
今回のアートツアーの舞台は、『代官山』。
都内屈指のアートと文化の街です。
しかし、意外にも、これまでアートツアーで訪れたことはありませんでした。
(建築ツアーでは何度か訪れていますが)
史上初となる代官山のアートツアーでは、
代官山で抑えておきたいギャラリーやアートスポットを紹介するのはもちろんのこと。
知る人ぞ知る重要文化財建築や古墳といった隠れスポットにもご案内いたします!
ちなみに、ツアーのメインとなるのは、
いよいよ8月21日よりスタートする “Fumiyart 2019 デジタルとアナログで創造する 藤井フミヤ展”。
あの藤井フミヤさんの16年ぶりとなる大規模な個展です。
ミュージシャンのフミヤさんが、その片手間に制作したアート作品と思っていたら大間違い!
どの作品も、”天はフミヤさんに何物を与えたんだ?!” と驚かされるほどのクオリティ。
純粋に現代美術展として観ておくべきレベルの展覧会です。
特に今展で初公開される絵筆やペンを駆使したアナログ作品は、必見!
「現代アーティスト・藤井フミヤ」 の真骨頂が発揮されています。
当日は、カフェ休憩等を挟みながら、代官山を散策いたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
時間:13時~17時
定員:10名
参加費:1000円(鑑賞料や施設入場料を含む)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
9/7(土) 五味文彦とアートテラーとに~がサンドルフィの作品を語る!
9月5日より、千葉県にある “写実の殿堂” ことホキ美術館にて、
“ハンガリーの写実画家 サンドルフィ展 -魂と肉体のリアリズム” がスタートします。
こちらは、ここ近年世界的にも人気が高まるハンガリーの超写実画家、
イシュトヴァーン・サンドルフィ (1948~2007) の日本初となる展覧会。
出展作のすべてが日本初公開という実に貴重な展覧会です。
その関連イベントとして、人気写実画家の五味文彦さんと、
サンドルフィの魅力を語り合うトーク企画が開催されることとなりました。
予測不能?アドリブ満載?の1時間。
どうぞお楽しみに!
時間:15時~16時
定員:先着40名様
参加費:2300円(入館料+ショップ・カフェ8%引き券)
ご参加希望の方は、ホキ美術館のHPよりお願いいたします↓
https://www.hoki-museum.jp/event/index.html#event20190907
9/14(土) 虎ノ門 “隠れ家系” 美術館巡り
知る人ぞ知る “隠れ家系” アートエリア。
それは、虎ノ門です。
徒歩数分の圏内に、小さいながらも素敵な3つの美術館が存在しています。
今回お届けするのは、それらの美術館を巡るツアーです。
カフェ休憩を挟みつつ、のんびり巡りましょう。
まず訪れるのは、泉屋博古館分館。
住友家が蒐集した美術品を保存、展示する美術館です。
こちらでは、国宝や重要文化財を含む日本美術の名品が数多く出展される、
“住友財団修復助成30年記念「文化財よ、永遠に」” という展覧会を鑑賞いたします。
ちなみに、泉屋博古館分館は2020年1月より約2年、改修工事のため休館の予定。
是非、この機会に訪れましょう。
続いて訪れるのは、大倉集古館。
ホテルオークラの創業者である大倉喜七郎が設立した日本初の私立美術館です。
2014年4月以来、長く休館していましたが、
いよいよ今年9月12日よりリニューアルオープンいたします!
新しく生まれ変わった大倉集古館をどうぞお楽しみに♪
最後に訪れるのは、都内屈指の隠れ家系美術館、菊池寛実記念 智美術館です。
こちらでは、現在、”生誕100年 藤本能道 生命を描いた陶芸家” が開催中!
やきもの好きな方はもちろん、
やきものに興味がない人にも観て頂きたい、オススメの展覧会です。
学芸員さんの特別ガイドもある内容盛りだくさんのアートツアー!
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
時間:13時~18時
定員:10名
参加費:2800円 (3巻の鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
9/16(月・祝) ダリトーーク
福岡県筑後市にある九州芸文館にて、
現在、“奇才 ダリの版画展” が絶賛開催中です。
その関連イベントの一つとして、『スペシャルトーク!「ダリトーーク」』 が行われます。
「ダリは芸人だった?シュルレアリスム絵画は大喜利のようなもの?
奇抜で難解なイメージがあるダリやシュルレアリスムの魅力を、
わたくしアートテラー・とに~が芸人ならではの視点でわかりやすく、オモシロく紹介いたします。
美術ってよくわからないゾという方も大歓迎!
ダリがもっと身近に感じられるトークライブです。」
時間:13時半~15時
定員:80名(要申込・応募多数の場合は抽選)
参加費:1000円(本展招待券つき)
ご参加希望の方は、九州芸文館のHPよりお願いいたします↓
http://www.kyushu-geibun.jp/main/4554.html
9/22(日) そうだ 江戸、行こう。【大山詣り編】
“浮世絵に描かれた街並みは、今、どのような光景になっているのでしょうか?”
浮世絵を手掛かりに、街をぶらぶら歩きながら、
江戸時代にタイムスリップする・・・気持ちになれるツアーです。
講師の太田記念美術館の渡邉晃学芸員とともに、
浮世絵に描かれた場所に実際に赴き、現在の光景と見比べてみましょう!
さてさて、今回のテーマは、『大山詣り』 です。
神奈川県伊勢原市にある霊山・大山。
江戸の町から2、3日の距離にあり、気軽に参拝できることから、
江戸の庶民や歌舞役者たちに、絶好の行楽地として愛されました。
ちなみに、江戸時代のピーク時には、年間20万の人々が来山したのだそう。
それゆえに、大山詣りを描いた浮世絵も、実にたくさん存在しているのだとか。
今回のツアーでは、それらの浮世絵を頼りに、
江戸随一の観光スポット・大山を、たっぷりと散策いたします!
令和元年の大山詣り。
どうぞご期待くださいませ♪
時間:13時~17時半 (集合は伊勢原駅となります)
定員:12名
参加費:2000円
(注:おかげさまで、“そうだ 江戸、行こう。” 企画は特に人気が集中しております。
そこで、“そうだ 江戸、行こう。” に初参加の方、
もしくは今年5月以降に、“そうだ 江戸、行こう。” 以外のアートツアーにご参加頂いた方のみの受付とさせて頂いております。
何卒ご了承くださいませm(__)m)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
9/23(月・祝) コートールド美術館展へ行こう!
美術は、いろんな人と感想を共有することで、より楽しいものとなります。
一人で美術展を訪れても、もちろん楽しめますが、
みんなで同じ美術展を鑑賞すれば、もっともっと楽しくなるものです!
さてさて、今回みんなで訪れるのは、
この秋、東京都美術館で開催される “コートールド美術館展 魅惑の印象派” です。
コートールド美術館??
その名前にピンとこない方が大半だとは思いますが、
ゴッホの 《花咲く桃の木々》、ルノワールの 《桟敷席》、セザンヌの 《カード遊びをする人々》、
そして、マネの代表作中の代表作 《フォリー=ベルジェールのバー》 などなど、
一度は目にしたことがある名画を多く所蔵しているロンドンの美術館です。
今展では、上に挙げた名画を含む選りすぐりの約60点が出展されています!
コートールド美術館って知らないから、パスでいいや。
・・・・・なんて言って、見逃してしまうと、のちのち絶対に後悔する展覧会ですよ。
展覧会を鑑賞したあとは、近くのカフェでまったりいたしましょう♪
図録を持参しますので、展覧会の感想などを中心に楽しくワイワイ話せたらと思っております。
もちろん美術の知識は不要!
美術マニアの集いではないので、どなた様も気軽な気持ちで遊びにいらしてくださいませ。
時間:13時~16時半
定員:12名
参加費:1500円 (展覧会鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
いずれのツアーも、皆様のご参加を心よりお待ちしております!!
アートに興味のない方でも楽しんで頂ける企画を心掛けております。
初参加の方も多いので、どうぞお気軽にご参加くださいませ♪
(男女比は、7:3くらいで女性が多いです。
また、おひとりで参加される方が大半ですので、一人でもふらっと遊びにいらしてください!
お子様とご一緒の参加も大歓迎です[お子様の参加費は基本無料])
定員になり次第、募集は〆切らせて頂きますので、よろしくお願いします。
参加希望の方は、お手数をおかけして恐縮ですが、
件名に希望するアートツアーを明記して、以下のメールフォームよりお申し込みくださいませ。
詳細をお知らせいたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
お知らせ先のメールアドレスが間違っている方が、ごくたまにいらっしゃいます。
こちらからの返信がない場合は、もう一度お送り頂けますと幸いです。
8/31(土) 史上最強の銀座ギャラリーツアー!! ~2019夏~
「銀座のギャラリーを巡ってみたい!」
・・・・・でも。
“たくさんありすぎて、どこに行けばいいのかな?”
“敷居が高そうだし・・・(´・ω・`)”
“無理やり買わされたら、どうしよう・・・(´□`。)”
と、不安いっぱいな皆様、お待たせいたしました!
こちらは、アートテラーとして自信を持って、
『これぞ、銀座のギャラリー巡りの決定版!』 とお届けするツアーです。
今回のツアーでは、普段から仲良くさせて頂いているギャラリーから、
銀座に行ったら絶対に訪れておきたい老舗ギャラリーに、 有名ブランドのギャラリーなど、
時間の許す限り、たくさんのギャラリーをご紹介いたします。
さまざまなジャンルのアートに出逢えるのは、もちろんのこと。
キャラの濃いギャラリストさんにも、続々登場いたします。
まだまだ暑さが残るでしょうから、
ギャラリーやカフェで涼を取りながら、銀ブラいたしましょう。
時間:13時~17時
定員:10名
参加費:1000円
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
9/1(日) 今こそ代官山アートツアー
今回のアートツアーの舞台は、『代官山』。
都内屈指のアートと文化の街です。
しかし、意外にも、これまでアートツアーで訪れたことはありませんでした。
(建築ツアーでは何度か訪れていますが)
史上初となる代官山のアートツアーでは、
代官山で抑えておきたいギャラリーやアートスポットを紹介するのはもちろんのこと。
知る人ぞ知る重要文化財建築や古墳といった隠れスポットにもご案内いたします!
ちなみに、ツアーのメインとなるのは、
いよいよ8月21日よりスタートする “Fumiyart 2019 デジタルとアナログで創造する 藤井フミヤ展”。
あの藤井フミヤさんの16年ぶりとなる大規模な個展です。
ミュージシャンのフミヤさんが、その片手間に制作したアート作品と思っていたら大間違い!
どの作品も、”天はフミヤさんに何物を与えたんだ?!” と驚かされるほどのクオリティ。
純粋に現代美術展として観ておくべきレベルの展覧会です。
特に今展で初公開される絵筆やペンを駆使したアナログ作品は、必見!
「現代アーティスト・藤井フミヤ」 の真骨頂が発揮されています。
当日は、カフェ休憩等を挟みながら、代官山を散策いたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
時間:13時~17時
定員:10名
参加費:1000円(鑑賞料や施設入場料を含む)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
9/7(土) 五味文彦とアートテラーとに~がサンドルフィの作品を語る!
9月5日より、千葉県にある “写実の殿堂” ことホキ美術館にて、
“ハンガリーの写実画家 サンドルフィ展 -魂と肉体のリアリズム” がスタートします。
こちらは、ここ近年世界的にも人気が高まるハンガリーの超写実画家、
イシュトヴァーン・サンドルフィ (1948~2007) の日本初となる展覧会。
出展作のすべてが日本初公開という実に貴重な展覧会です。
その関連イベントとして、人気写実画家の五味文彦さんと、
サンドルフィの魅力を語り合うトーク企画が開催されることとなりました。
予測不能?アドリブ満載?の1時間。
どうぞお楽しみに!
時間:15時~16時
定員:先着40名様
参加費:2300円(入館料+ショップ・カフェ8%引き券)
ご参加希望の方は、ホキ美術館のHPよりお願いいたします↓
https://www.hoki-museum.jp/event/index.html#event20190907
9/14(土) 虎ノ門 “隠れ家系” 美術館巡り
知る人ぞ知る “隠れ家系” アートエリア。
それは、虎ノ門です。
徒歩数分の圏内に、小さいながらも素敵な3つの美術館が存在しています。
今回お届けするのは、それらの美術館を巡るツアーです。
カフェ休憩を挟みつつ、のんびり巡りましょう。
まず訪れるのは、泉屋博古館分館。
住友家が蒐集した美術品を保存、展示する美術館です。
こちらでは、国宝や重要文化財を含む日本美術の名品が数多く出展される、
“住友財団修復助成30年記念「文化財よ、永遠に」” という展覧会を鑑賞いたします。
ちなみに、泉屋博古館分館は2020年1月より約2年、改修工事のため休館の予定。
是非、この機会に訪れましょう。
続いて訪れるのは、大倉集古館。
ホテルオークラの創業者である大倉喜七郎が設立した日本初の私立美術館です。
2014年4月以来、長く休館していましたが、
いよいよ今年9月12日よりリニューアルオープンいたします!
新しく生まれ変わった大倉集古館をどうぞお楽しみに♪
最後に訪れるのは、都内屈指の隠れ家系美術館、菊池寛実記念 智美術館です。
こちらでは、現在、”生誕100年 藤本能道 生命を描いた陶芸家” が開催中!
やきもの好きな方はもちろん、
やきものに興味がない人にも観て頂きたい、オススメの展覧会です。
学芸員さんの特別ガイドもある内容盛りだくさんのアートツアー!
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
時間:13時~18時
定員:10名
参加費:2800円 (3巻の鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
9/16(月・祝) ダリトーーク
福岡県筑後市にある九州芸文館にて、
現在、“奇才 ダリの版画展” が絶賛開催中です。
その関連イベントの一つとして、『スペシャルトーク!「ダリトーーク」』 が行われます。
「ダリは芸人だった?シュルレアリスム絵画は大喜利のようなもの?
奇抜で難解なイメージがあるダリやシュルレアリスムの魅力を、
わたくしアートテラー・とに~が芸人ならではの視点でわかりやすく、オモシロく紹介いたします。
美術ってよくわからないゾという方も大歓迎!
ダリがもっと身近に感じられるトークライブです。」
時間:13時半~15時
定員:80名(要申込・応募多数の場合は抽選)
参加費:1000円(本展招待券つき)
ご参加希望の方は、九州芸文館のHPよりお願いいたします↓
http://www.kyushu-geibun.jp/main/4554.html
9/22(日) そうだ 江戸、行こう。【大山詣り編】
“浮世絵に描かれた街並みは、今、どのような光景になっているのでしょうか?”
浮世絵を手掛かりに、街をぶらぶら歩きながら、
江戸時代にタイムスリップする・・・気持ちになれるツアーです。
講師の太田記念美術館の渡邉晃学芸員とともに、
浮世絵に描かれた場所に実際に赴き、現在の光景と見比べてみましょう!
さてさて、今回のテーマは、『大山詣り』 です。
神奈川県伊勢原市にある霊山・大山。
江戸の町から2、3日の距離にあり、気軽に参拝できることから、
江戸の庶民や歌舞役者たちに、絶好の行楽地として愛されました。
ちなみに、江戸時代のピーク時には、年間20万の人々が来山したのだそう。
それゆえに、大山詣りを描いた浮世絵も、実にたくさん存在しているのだとか。
今回のツアーでは、それらの浮世絵を頼りに、
江戸随一の観光スポット・大山を、たっぷりと散策いたします!
令和元年の大山詣り。
どうぞご期待くださいませ♪
時間:13時~17時半 (集合は伊勢原駅となります)
定員:12名
参加費:2000円
(注:おかげさまで、“そうだ 江戸、行こう。” 企画は特に人気が集中しております。
そこで、“そうだ 江戸、行こう。” に初参加の方、
もしくは今年5月以降に、“そうだ 江戸、行こう。” 以外のアートツアーにご参加頂いた方のみの受付とさせて頂いております。
何卒ご了承くださいませm(__)m)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
9/23(月・祝) コートールド美術館展へ行こう!
美術は、いろんな人と感想を共有することで、より楽しいものとなります。
一人で美術展を訪れても、もちろん楽しめますが、
みんなで同じ美術展を鑑賞すれば、もっともっと楽しくなるものです!
さてさて、今回みんなで訪れるのは、
この秋、東京都美術館で開催される “コートールド美術館展 魅惑の印象派” です。
コートールド美術館??
その名前にピンとこない方が大半だとは思いますが、
ゴッホの 《花咲く桃の木々》、ルノワールの 《桟敷席》、セザンヌの 《カード遊びをする人々》、
そして、マネの代表作中の代表作 《フォリー=ベルジェールのバー》 などなど、
一度は目にしたことがある名画を多く所蔵しているロンドンの美術館です。
今展では、上に挙げた名画を含む選りすぐりの約60点が出展されています!
コートールド美術館って知らないから、パスでいいや。
・・・・・なんて言って、見逃してしまうと、のちのち絶対に後悔する展覧会ですよ。
展覧会を鑑賞したあとは、近くのカフェでまったりいたしましょう♪
図録を持参しますので、展覧会の感想などを中心に楽しくワイワイ話せたらと思っております。
もちろん美術の知識は不要!
美術マニアの集いではないので、どなた様も気軽な気持ちで遊びにいらしてくださいませ。
時間:13時~16時半
定員:12名
参加費:1500円 (展覧会鑑賞料を含みます)
ご参加希望の方は、ツアー名を書き添えて、こちらの応募フォームからお願いいたします↓
https://ws.formzu.net/fgen/S98375463/
いずれのツアーも、皆様のご参加を心よりお待ちしております!!