メトロポリタン美術館やアムステルダム国立美術館、そして、ルーヴル美術館など、
今、世界の名だたる美術館がパブリックドメインでコレクション作品を無料公開しています。
それを活用した大喜利企画『アートで一言』。
今回は、パリ市立近代美術館やプティ・パレなど、
パリにある14の美術館のコレクションを無料ダウンロードできるサービス、
ParisMuséesから厳選した作品の数々を使って、『アートで一言』をしてみました。
●ルイ・レオポルド《慌ただしい出発》 1790年
“置き配”は、そういうことではない
●マルグリット・ジェラール
《クロスコートを着たジャン=ジャック・ラグルネの肖像画》 1787年
えっ、もうみんな先に食べてるの?
●ヴィンセント・サンタオラリア《ノアンのジョージ・サンドの部屋》 19世紀
IKEAの一角
●コンスタン・ル・ブルトン《チャールズ・ダリンの肖像》 1948年
田原俊彦モノマネ芸人歴35年
●レアンドロ・ラモン・ガリード《喜劇》 1906年
笑いの絶えない明るい職場です
●アリ・シェフェール《混乱した4人の兵士》 1826年
メンバーの方向性の違い
●アドリアーン・ブラウエル《お酒の歌》 1826年
「おいおい!それのどこがロックマンのコスプレなんだよ!」
「いや、お前のその赤リンクのコスプレに言われたくねぇよ」
●作者不詳《名声とブーランジェ将軍》 19世紀
昭和のアニメのラストシーン