いつもブログをお読み頂きありがとうございます。
ただいま、父の一周忌のため、
5日間ほど五島列島に来ておりまして。
新ネタを作る余裕が無いので、
2年ぶりにあの企画に手を出したいと思います。
それが、“あのバカバカしい記事をもう一度”。
過去にお届けした膨大な記事の中から、
個人的に気に入っている記事を紹介する。
いわば、再放送でなんとか繋ごうという企画です(笑)
~もう1度お届けしたい記事 その22~
『アートテラー・とに~の"画家よ聞いてくれ"』(2020-07-13)
個人的にラジオにハマり始めた時に思い付いた企画。
もし、芸術家が自分のラジオネームを考えたら?
もし、芸術家がラジオにリクエストするとしたら、どんな曲?
この2つの大喜利を考えつつ、さらに、メールの文面も考える。
実は一番消費カロリーの高いコーナーです。
~もう1度お届けしたい記事 その23~
続・○○っぽい名前の芸術家(2020-07-01)
これぞバカバカしい記事。
画家の名前の語感だけで、
ただただモーソウしてネタを考えています。
具体的な何かを連想させるのではなく、
あくまで、それっぽいと思わせる、ギリギリのラインを責めるのがこだわり。
誰にも伝わってないので、もう一回言います。
あくまで、それっぽいと思わせる、ギリギリのラインを責めるのがこだわり。
~もう1度お届けしたい記事 その24~
その襟どないなっとんねん選手権(2021-01-31)
これもまたバカバカしい記事。
バカバカしいですが、反響はとても大きかったです。
みんな実は同じようなことを思っていたんだなぁ。
勇気をもって、声に出して良かったです。
~もう1度お届けしたい記事 その25~
エントリーNo.0008 朦朧問題(横山大観 菱田春草)(2020-10-24)
美術に関する情報を入れつつ、
実力派から最新人気の芸人までの漫才のパロディをしつつ、
そして、オモシロい…いや、それは言い過ぎましたね。
ネタとして一応は成立するレベルまで作り込んでいるので、
『THE GEIJYUTSU MANZAI』は半年に1本ネタが出来ればよいほうです。
どれも自分なりには思い入れがありますが、
やはり、憧れの爆笑問題さん風の漫才が一番のお気に入り。
だいぶ本家に近づけたので、僕の爆笑問題愛が伝わったはず。
~もう1度お届けしたい記事 その26~
備品まるごとHOWマッチ(2021-03-08)
美術館の館内でよく見かける備品の数々。
実際に買うとなると、いくらくらいなのか?
そんなふとした疑問から生まれた企画です。
『備品まるごとHOWマッチ』というタイトルを言いたいだけの企画でしたが(笑)
実際に調べてみると、備品の意外な価格が判明し、自分自身でも勉強になりました。
~もう1度お届けしたい記事 その27~
“お~いお茶”の俳句査定再び(2021-05-25)
アートはほとんど関係ないですが、
個人的には、ピンネタとして披露したいくらいにお気に入り。
これでR-1に出場したいくらい。
それでは、本日はこの辺で。
明日からはまた毎日、新たな記事をお届けしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
1位を目指して、ランキングに挑戦中。
下のボタンをポチッと押して頂けると嬉しいです!