『館』の一字から、どの館のロゴなのかを当てる新“館”覚のクイズ。
その名も、「クイズ どこの 『館』?」。
「こんなクイズ、誰が正解できるんだよ?!」
と、皆さまを“館”膚なきまでに叩き潰した、
あの超難問クイズが、5年ぶりに帰“館”しました!
難しく“館”がえず、“館”を働かせれば、意外と正解できるかも?
【第一問】 難易度Lv.6
クイズ どこの『館』?
(ヒント)
曲線が一切なく、すべて直線で表されているのが、現代的ということでしょうか。
正解は、こちら↓
【第二問】 難易度Lv.7
クイズ どこの『館』?
(ヒント)
さすが都内を代表する高級住宅街に建っているだけあって、
『館』の字の佇まいにもエレガントさが感じられる気がします。
正解は、こちら↓
【第三問】 難易度Lv.8
クイズ どこの『館』?
(ヒント)
だいぶ個性的な『館』の字です。
字そのものも、仙人のよう。書いた本人も、仙人のよう。
正解は、こちら↓
【第四問】 難易度Lv.9
クイズ どこの『館』?
(ヒント)
このクセの強い『館』の字を書いたのは、
国際的にも活躍する絵本作家・荒井良二さん。
絵本専門の館というよりは、絵本もジャンルとしてカバーする館です。
正解は、こちら↓
【第五問】 難易度Lv.10
クイズ どこの『館』?
(ヒント)
一見すると、シンプルに思えますが、
“反復と重力をテーマに工芸らしい字形を目指し”て、デザインされたとのこと。
正解は、こちら↓
【第六問】 難易度Lv.11
クイズ どこの『館』?
(ヒント)
国際的に活動するグラフィックデザイナー・杉崎真之助さんによるデザイン。
和文と欧文の一体感を意識したモダンなタイポグラフィは、
国際文化都市である「京都」を表現したものなのだそうです。
正解は、こちら↓
【第七問】 難易度Lv.11
クイズ どこの『館』?
(ヒント)
小さな正方形が組み合わさってできた『館』。
個性はめちゃめちゃあって、一度目にしたら忘れられないはず。
が、地方美術館ゆえ、一度も目にしてない可能性のが高いです。
正解は、こちら↓
【第八問】 難易度Lv.12
クイズ どこの『館』?
(ヒント)
こちらも地方美術館のロゴ。
一度も目にしてない可能性のが高いです。
現館長の日比野克彦さん自らがカッターで黒い紙を切り抜き作ったものだそう。
正解は、こちら↓
【第九問】 難易度Lv.18
クイズ どこの『館』?
(ヒント)
個性的すぎる『館』の字。
しかし、正直なところ、このクイズを作るまで、
僕は長崎にあるこの博物館の存在を知りませんでした。
正解は、こちら↓
【第十問】 難易度Lv.3
クイズ どこの『館』?
(ヒント)
『館』が付くのは、美術館や博物館だけではありません。
結局のところ、何のお店かよくわかっていないのですが、
「♪小さなお店~」とCMで歌われていたことだけは覚えています。
正解は、こちら↓
さて、皆さま、何問正解できましたか?
本日の「クイズ どこの 『館』?」はここまで。
またどこかでお会いしましょう!
―館―
(―完―)
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