とに~氏、art NIKKEIで新連載スタート!
こんばんは。ATN(=アートテラーニュース)の時間です。 先月、読売新聞の夕刊面にて4年続いた連載、『モーソウ美術館』が終了したアートテラー・とに~が、この4月より、art NIKKEIで新連載を始めたことが判明いたしました。art NIKKEIは、日本経済新聞社が運営する文化事業サイト。 art NIKKEI|日本経済新聞社の文化事業サイトart...
View Article金屏風の祭典 ―黄金の世界へようこそ―
現在、箱根の岡田美術館では開催されているのは、“金屏風の祭典 ―黄金の世界へようこそ―”という展覧会。 (注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております) こちらは、同館で2019年に開催された展覧会、“これぞ黄金の国・日本 金屏風展”の新装開店版ともいうべきもので、前回同様に3階の展示室1フロアまるまるが、金屏風で埋め尽くされています。...
View Articleホー・ツーニェン エージェントのA
現在、東京都現代美術館で開催されているのは、“ホー・ツーニェン エージェントのA”という展覧会です。シンガポールを拠点に活動する現代アーティストで、今もっとも国際的に注目されている作家の一人、ホー・ツーニェン。その東京では初となる大規模個展です。...
View Article続・無料で観れる 美術百選《広島テレビ本社(広島県広島市)》
2018年に新社屋がオープンしたという広島テレビ本社。その1階ロビーは、10時から18時まで、誰でも入れるようになっており、見学することができます。...
View Article崇高さに関する抽象的な覚書
現在、広島市現代美術館で開催されているのは、“崇高さに関する抽象的な覚書”という展覧会です。 こちらは、ウィーン在住のアーティストの田口和奈さんが着想したグループ展で、同じくウィーンを拠点に活動を行うアーティストの松原壮志朗さんが構成を担当したもの。 それだけに、キュレーターによる一般的な展覧会とは違って、普段は作品が展示されないデッドスペース的な場所にも作品が設置されていました。...
View Article青山悟 刺繍少年フォーエバー
現在、目黒区美術館で開催されているのは、“青山悟 刺繍少年フォーエバー”という展覧会。目黒区出身、目黒区在住の現代美術作家、青山悟さんの美術館では初となる大規模個展です。 青山悟さんは、展覧会のタイトルにもある通り、工業用ミシンを用いて、刺繍で作品を制作するアーティストです。展覧会タイトルのバナーの隣にぶら下がっているランプも・・・・・...
View Article走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代
京都国立近代美術館を皮切りに、岐阜、岡山と巡回してきた展覧会、“走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代”が、菊池寛実記念 智美術館で開幕しました。...
View Article第百九十四話 国宝ハンター、感謝する!
~前回までのあらすじ~……日本の国宝は多いってわかっていたのに、……なんでもっと集めようと思わなかったんだろう。そんなきっかけから、“国宝を集める”ために旅をしている国宝ハンター・とに~。これまでにハンティングした国宝の数は、実に1050件。国宝ハンターを続ける理由を、彼はこう述べる。「国宝は探し求めている時が一番楽しいんだよ。」と。 昨年に引き続き、今年もトーハクにて、“新指定...
View Article卒寿記念 人間国宝 鈴木藏の志野展
現在、金沢の国立工芸館で開催されているのは、“卒寿記念 人間国宝 鈴木藏の志野展”という展覧会。今年2024年でめでたく90歳を迎える、放送作家じゃない方の鈴木藏(おさむ)さんの最新個展です。 鈴木藏さんは、荒川豊蔵に続いて、2人目となる「志野」における人間国宝。31歳で陶芸家として独立して以来、一貫して、「志野」にこだわり続けてきました。...
View Articleデ・キリコ展
今年2024年大本命の展覧会“デ・キリコ展”が、先月27日に東京都美術館にて、ついに開幕しました! (注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。) 「謎以外の何を愛せようか」。そんな厨二病の心をくすぐる言葉を残し、自ら発明した形而上絵画で、20代にして美術界に鮮烈なデビュー、マグリットやダリ、ウォーホルなどに大きな影響を与えたイタリアの画家。それが、ジョルジョ・デ・キリコ。...
View Article#02 柳宗悦「民藝」
「民藝」日本を代表する思想家・柳宗悦を中心に、陶芸家の濱田庄司、河井寬次郎らによって提唱された新しい美の概念。美術工芸品ではなく、無名の職人が作る民衆の日常品の中に美を見出したもの。「民衆的工藝」の略。...
View Article久保寛子展「鉄骨のゴッデス」
現在、ポーラ ミュージアム アネックスでは、“久保寛子展「鉄骨のゴッデス」”が開催されています。こちらは、広島出身の今注目のアーティスト・久保寛子さんの最新個展です。展覧会は、ポーラ銀座ビルの1階ウインドウからすでに始まっています。 一瞬、素通りしそうになりましたが、ウインドウを覗き込んでみると、そこには・・・・・ タイヤ痕のある狸が横たわっていました。誰ですか?この子を轢いたのは??...
View Articleいのちのパレット 松本亮平展
現在、調布市文化会館たづくりでは、「共生」をテーマにした展示プログラム、“調布×架ける×アート”が不定期に開催されています。その第2弾として現在開催されているのが、“いのちのパレット 松本亮平展”。...
View ArticleHELLO! コレクション ZOZO×千葉県立美術館
今年めでたく開館50周年を迎える千葉県立美術館。それを記念して、現在、開館以来初となる、民間企業とコラボする展覧会が開催されています。その企業とは、千葉市に本社がある株式会社ZOZO。ZOZOTOWNを運営するあのZOZOです。 “HELLO! コレクション...
View Article第55回 杉並区阿佐谷北で藤井達吉
ルノアールを筆頭に、モネ、ゴッホ、シャガール・・・と、街を歩いていると、時に、美術界の巨匠たちと同じ名前のお店に出くわします。果たして、それらのお店と巨匠との間に関係はあるのか??気になるようで気にならない。でも、気にしてしまったら、気になって仕方がない。そんな疑問を解消すべく、アートテラーは今日も店へと赴く!! 「工芸家が同時にそれ自身が画家でもあり、建築家、彫刻家でもある」...
View Article板倉鼎・須美子展
現在、千葉市美術館で開催されているのは、“板倉鼎・須美子展”という展覧会。エコール・ド・パリ最盛期の1920年代後半に、パリで活動した洋画家・板倉鼎(かなえ)と須美子の夫妻にスポットを当てた展覧会です。 (注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)...
View Article和フリカ―第三の美意識を求めて―
パリを拠点に活動するカメルーン出身の現代アーティスト、セルジュ・ムアング。その日本では初となる個展が、現在、丸紅ギャラリーで開催されています。その名も、“和フリカ―第三の美意識を求めて―”です。...
View Articleどうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより
現在、東京ステーションギャラリーで開催されているのは、“どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより”という展覧会。 (注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております) こちらは、2022年にフランスのパリ日本文化会館で開催され、好評を博した“いきもの:江戸東京...
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