Quantcast
Channel: アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】
Browsing all 5005 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

続・無料で観れる 美術百選《京都タワーサンド(京都市下京区)》

  京都駅の正面にそびえ立つ京都のランドマーク、京都タワー。その地下1階から2階までは、京都のグルメやお土産を集めた商業施設「京都タワーサンド」となっています。そんな京都タワーサンドが、今年4月に大々的なリニューアルをしました。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

AMBIENT KYOTO 2023

昨年、大きな話題となった展覧会、“BRIAN ENO AMBIENT KYOTO”に引き続き、今年も京都でアンビエント・ミュージック(環境音楽)の祭典が開催されています。その名も、“AMBIENT KYOTO 2023”。会場は昨年と同じく、京都中央信用金庫 旧厚生センターです。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ちひろ美術館セレクション 2010→2021 日本の絵本展

現在、ちひろ美術館・東京で開催されているのは、“ちひろ美術館セレクション 2010→2021 日本の絵本展”という展覧会です。 (注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

日本画の棲み家─『床の間芸術』を考える

現在、泉屋博古館東京で開催されているのは、“日本画の棲み家─『床の間芸術』を考える”という展覧会です。 (注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

とに~氏、冠レギュラー番組がスタート!

こんばんは。ATN(=アートテラーニュース)の時間です。 アートテラーをはじめて、早15年。ついに、とに~氏念願の冠番組がスタートしました。今年で4年目に突入したPodcast番組、『アートテラー・とに~のそろそろの美術の話を...』も、もちろん、とに~氏による冠番組ではありますが。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

今村源 遅れるものの行方

現在、水戸芸術館現代美術ギャラリーでは、“今村源 遅れるものの行方”という展覧会が開催されています。   80年代前半より京都を拠点に制作活動をスタートさせ、独自の哲学的作風で一目を置かれてきた現代美術家・今村源さん(1957~)。その10年ぶり、関東以北では初となる美術館での大規模個展です。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ニューホライズン 歴史から未来へ

いろいろあって、いろいろ心配だったアーツ前橋。(詳しく知りたい方は、「アーツ前橋 作品紛失」で検索!)   2013年10月にオープンして、今年でめでたく10周年を迎えました。それを記念して現在開催されているのが、“ニューホライズン 歴史から未来へ”という展覧会です。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ニューホライズン 歴史から未来へ…の続き

―昨日の記事からの続き― アーツ前橋の開館10周年記念展として、“ニューホライズン 歴史から未来へ”が開催されています。しかし、その会場はアーツ前橋だけにあらず。周辺の施設にも、作品が設置されています。例えば、話題のアートホテル・白井屋ホテル。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

生誕270年 長沢芦雪

現在、大阪中之島美術館で開催されているのは、“生誕270年 長沢芦雪...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

旧江戸川乱歩邸行ってみたらホントはこんなとこだった⁉

立教大学池袋キャンパスのほど近くに、実は、 日本を代表するあの推理小説家の家があります。その人物とは・・・・・   そう、平井太郎です。・・・・・・と、本名で言われても、ピンとこないはず。ペンネームは、江戸川乱歩。明智小五郎や怪人二十面相の生みの親としても知られる人物です。 そんな乱歩が昭和9年から亡くなるまで、実際に住んでいたというのが、こちらのお家。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

大正の夢 秘密の銘仙ものがたり展

現在、弥生美術館で開催されているのは、“大正の夢 秘密の銘仙ものがたり展”という展覧会。アンティーク着物ブームの牽引役でもある「銘仙」をテーマにした展覧会です。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

明治・大正・昭和 レコードの時代と夢二の時代展

現在、竹久夢二美術館で開催されているのは、“明治・大正・昭和 レコードの時代と夢二の時代展”という展覧会です。   竹久夢二が活躍した時代と重なるように誕生し、そして、その終焉を迎えたSPレコードに焦点を当てた展覧会です。こちらが、そのSPレコード。   見た目は、LPレコードとほとんど変わりませんが。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために

今年2023年は、六本木の森美術館が開館して20年目の節目の年。それを記念して現在開催されているのは、“私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために”という展覧会。   テーマはずばり、「エコロジー」。ドイツ・ケルン出身のコンセプチュアルアーティスト、ハンス・ハーケや、 ハンス・ハーケ《海浜汚染の記念碑》(《無題》1968-1972/2019年の部分) 1970年 デジタルCプリント...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

続・無料で観れる 美術百選《麻布台ヒルズ(東京都港区)》

2023年11月24日。日本一高い330mのビルを含む複合施設、麻布台ヒルズが、グランドオープンしました!  六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズを手掛けた森ビルが運営する施設だけに。麻布台ヒルズにも、パブリックアートが設置されています。 例えば、こちらは中国人アーティスト、ジャン・ワンによる彫刻作品。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期

11月24日に開業した“街全体がミュージアム”の麻布台ヒルズ。そんな麻布台ヒルズの文化発信の拠点として、同日にオープンしたのが、麻布台ヒルズギャラリーです。その開館記念として開催されているのが、“オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期”。アイスランド系デンマーク人アーティスト、オラファー・エリアソンの最新展覧会です。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

TORANOMON LIGHT ART

先月10月に、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーが、グランドオープンこともあり、今注目を集めている虎ノ門エリア。そこを舞台とした都市回遊型アートイベントが開催されています。その名も、“TORANOMON LIGHT ART”。エリア内に点在する光のアート作品、いわゆる、「ライトアート」を巡りながら、街歩きを楽しむ新感覚の回遊型イベントです。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ちょっとしたパーティー展

すっかりご無沙汰していましたが、先日は久しぶりにアクセサリーミュージアムへ。こちらは、世界でも類を見ないコスチュームジュエリー専門の私立美術館です。久しぶりに訪れたら、館内すべて写真撮影が可能となっていました!   さらに、コレクション総数50000点(!)、しかも、日に日に増え続けているというだけあって、以前に目にした記憶が無いアクセサリーも多くありました。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

長沢芦雪の《富士越鶴図》のように、鶴は群れで飛ぶことがあるの?

スズメに、サギに、ニワトリに。美術の世界には、実にたくさんの鳥が登場します。それらの美術作品に関して抱いている鳥疑問を、岩手県立博物館学芸員の鳥博士・高橋雅雄君に解決してもらおうという企画。それが、「高橋君に聞いてみないとネ」 です。   <プロフィール> 高橋雅雄   1982年青森県八戸市生まれ。  小学4年生から野鳥の追っかけを始める。  金沢大学理学部、立教大学理学研究科博士課程を経て、...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築

今年2023年は、帝国ホテル二代目本館、通称「ライト館」が、開業して100年目の節目の年。それを記念して、現在、豊田市美術館では、“フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築”が開催されています。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

第五回「私の代表作」展

3年に一度。ホキ美術館にとって、もっとも重要と言っても過言ではない、あの機会がやってきました。それが、通算5回目となる“「私の代表作」展”です。...

View Article
Browsing all 5005 articles
Browse latest View live